百八つの

行く年来る年の知恩院の鐘の音に

去る時は、厳かに

来る時は、軽やかに

2023から2024へと、松明が手渡される。

 

 

 

一つ、年を重ねると

一つ、体は老いるけれど

一つ、心は、若くなる。

好奇心もりもり、感動満杯

面白いこと、素敵なこと、貴女らしく

経験なさいね。

 

母と同年配の小学校時代の恩師からのお年賀です。

先生は小平市で、お一人で悠々自適に退職後をお暮しでしたが

転倒骨折で、去年から苑にご入居です。

私達と同年齢の御子息のご配慮です。

幹事のM君が、教師という同じ職業柄、毎月、お会いして

先生の近況報告を皆にSNSしてくれます。

おまえもなんかしろよと、元女子軍にお達し。

 

言われんともやっとるわい!

毎月の湯旅のお土産、些少なりとも、贈っとるわい

 

動けない・・

旅好きで生前に、素敵な旦那様と

日本全国行脚されたそうです。

なので、温泉地ばかりですが、旅の香りを少しでもと・・・

あと、麻呂ちんのぐぐ愚・ブログをお読みとか

ぎゃああああああああ

 

私にとっては黒柳徹子さん的、あるいは高嶋ちさ子さんかな?

先生ですけ

もとい

 

 

皆様

 

自儘

独断と偏見

自己中なれど、

 

本年も宜しくお願い申し上げます。

 

見捨てないでくださいねー

 

 

 

今年こそ!

空を飛びたいですね!

今年こそ、断捨離ぞ!