2022年12月までの
元気な Salinero
いつも、お友達のMinnyとJollyとが、Salineroと戯れる。
賢すぎる馬は、孤独を嫌う。
自らが愛情深いので、愛する対象が無くなると、途端に生気を失う。
110%アンキーさんのホースであったボニーも
99%と評されたSaliiも、ミニーとジョリーが元気の源。
最後まで
停止を嫌ったSalii
君らしいね
減点されても、嫌なものは嫌なのよね。
役目を終えて
君達は新たな出発の時空を迎える。
願わくば
Saliiを忘れないでね
いつも親子のように
兄弟のように
引退後のSalineroの遊び友達だったのよね。
癒し 癒され
あたかも
現代のゴドルフィンアラビアンと猫のグリマルキンの関係を偲ばせる。
三大始祖の一頭であるゴドルフィンアラビアンはとても気性の悪い馬だったが、牧場にいたグリマルキンだけには心を開いていたという。
ゴドルフィンアラビアン29才の死後、グリマルキンも後を追うようにしてすぐに死んだとも
先に死んだのはグリマルキンで、ゴドルフィンアラビアンは以後、
猫が大嫌いになったとされる。
ねえ
古今
おかあさん、溺れそうだよ
雲をみつめ、ぼーーーーーーーーー
スキポール空港から、車で1.時間25分で、君が居たエディケーションセンター
(Anky Van Grunsven Dressage Horses Bolst 13,5469 SC Erp,)
に到着出来たのに。
近いホテルは4つ星で、アローズ、チューリップ、B&Bも沢山。
何故、いつかを掴まなかったのか
現実を実現してしまったら、その先が見えなくなる。
Saliiにはいつまでも、いつまでも長生きしてもらいたかった、、、ボニーは30才まで生きたのだ。
Saliiは40までも生きるはず・・・・・
1994年 5/6
2022年 12/6
今日は非常に悲しい日。Jolly JumperとMinnieMouseに別れを告げた。 思い出がいっぱい💕。 BonfireとSalineroと一緒に、彼らはここで素晴らしい時間を過ごしました。
Wim Zegwaardから喜びをもらい、アテネでオリンピック🥇で優勝した後、ミニーをもらった。
あなたの周りに動物がいることは素晴らしいことです。 しかし、悲しみは大きいのは、もう一つの思い出が残されて、さようならを言わなければならないからです。
現実は『遊楽』
夢はゆめのまま
君の背は
今日も ゆめを運ぶ