阿蘇のアリスさんが頑張っています。

 

後からやってきて

先に逝く・・・・・・・

 

亜伽の冷たいお鼻が懐かしく思われます。

ただ

純粋に、亜伽で一杯だった、世界・・・遠い昔が蘇ります。

 

見送ってから何十年も経つのに

まだ、胸が痛みます。

 

 

オークラトウエンでは

 

こんなに穏やかなのに

 

 

 

ものほんは

 

この迫力

 

 

 

岩合光昭さんを

世に知らしめた

 

1枚の写真

 

 

 

狩る側と

 

狩られる側

 

 

 

 

どちらも

 

命懸け

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

牡の

 

チーター!って感じ

 

 

 

 
 
 
 

 

                 麗うらら かって

 

                 感じ

 

 

 

 

チーター基金は

少し、高額(あくまでも麻呂ちんにとって)ですが、名つけ親(グループで)さんたちが

1頭のチーターの里親になります。

 

彼or彼女の一生(独り立ちして、野生へ帰るまで)

あるいは、老いて、保護施設での一生

 

ずっと、寄付によって交流が続きます。

 

まあ、馬術倶楽部の入会金+月会費(年会費)みたいなもんです。

 

私の(正確には、私達グループの)『ガラヤカ』はとってもキュートな美少女ですの。

 

Salineroは今年23歳

彼女は1歳未満

 

いつか

いつか

 

きっと

 

ネーデルランドで

セレンゲティで

 

逢う事が出来ると信じて・・・・・

 

 

 

 

おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー神様

 

麻呂ちん、ぐあんばるぞイェイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

羽田空港国内線ターミナルに

巨大なタペストリーが掲げられていたけど

千住博さんの名は知らなかった。

 京都の古札の寺院のふすまえに

自由に画かせてもらえれば、画料はいらないと、寝泊まりして完成させたのが

ウォーターホールだった。

 

 

日本画家でありながら

その手法は既成の岩絵の具に囚われず、絵筆も、牛乳瓶の奇抜さ。

 

無料、持ち出しで 書き上げたウォーターホールは

拠点をNYへと創作場所を拡大し、グローバルとなる。

 

彼の作品は高額となり、そのコピーは、大倉陶苑の珈琲カップ一式となり

あるいは、封筒や一筆箋や あらゆるものに コピーされ

今も 滔々と 富を生む ホールとなっている。

 

 

 

 

今月(8月)には

少し展示物が変わるそうですよ

 

『星の降る夜』

 

 

 

 

 

 

 

お盆を乗り越え

 

魔女裁判をクリアーして

 

総会準備と大掃除を乗り越えたら

 

大波小波ざんぶらこのどんぶらこ

 

いきませう

 

軽井沢・・・・・再びの軽井沢千住博美術館

 

待っててね信州中野の奈良さんの土人形

 

綺羅星が光る

星の降る夜

 

頑張るぞよ

 

 

へいお願い