自儘な呟きですの
虫が飛んでいます
虫して下さい
東京駅・・・鉄道の起点に位置する
あこがれの東京ステーションホテル
改装なって・・・・・・「東の風・・・雨」の時代は、もう 遠いのですか
明治、大正、昭和が呼吸する
空間に、まだ「歴史的判断」を浮遊させて
100年余は誰も歴史家は「断言」の審判を下さない

旧友が転職して、15年
新しい職場は、三番町から、この東京駅丸の内を見下ろす、巨大なビルの中に支店を持つ
営業となった。スキルを買われ、女性のハンデなく、総務全般のチーフとして、仕事に生きている。・・・・・・で、待ち合わせは、毎度、平日は彼女のお昼休みに合わせる。
お手頃価格のフルコース・ランチでも、さすがの彼女も1ヶ月に1~2回
デグスタシオン36Fは、華美過ぎず、眺望を主体に、丸の内を見下ろす。
おおおおおおおお、
お昼を通常のワンコイン10倍でとる、和製ジャッキー0ですな
一度、ご賞味遊ばされた季節のメニューが御すすめだと、
上京しないの~~~~とか
上野は芸術で、てんこ盛りぞと
メールが入る。
台風が接近中の合間をぬって
トーハク・・故宮の秘法の目玉の白菜は、7日で、お帰りになられておじゃりもした
・・・・・
白菜は見た
(清代翠玉白菜・・わずか9cの高さの芸術の極み・・・・・世界の人々の頭の合間から)
台湾は近くて 遠い国だった
国立故宮博物院よりも
中正記念堂を守る 衛兵の瞬きもしない、軸の据わった
乱れなき、行進が「台湾」の明日を感じさせた。
靖国を堂々と参拝出来ない政治家
ウォークマン相手に、腰をくねらせ、同じようなワンパターンの服装に自由を示す
型にはまった、若者の自分だけ世界。
徴兵のないことは、良い事なのか
自国の歴史に思いを寄せない、異邦人に国家は必要ないのでは・・・・
国と言う、アイデンティは自国の歴史を知らずして確立できるのか
いつか、必ず 抜かれる・・・あらゆる意味において
日本の分割統治計画とは、第二次世界大戦において、ドイツが降伏後米・英・ソ・仏4カ国に分割統治されたように、本土決戦後の日本も北海道・本州・九州・四国を
連合国それぞれが統治しようとした計画・・・・それに敢然と反対したのが、蒋介石だと聞いた。
- 日本で学んだ経験のある蒋介石が
「報怨以徳」
(怨みに報いるに徳を以ってする)に基づいた反対意見を出した為。
ドイツの例で、そのまま複数の国に分断されてしまい、最悪の場合は朝鮮戦争やベトナム戦争のように、日本人同士が相討つ 可能性もあったはず・・・・・・
東の風は・・・・・雨だった
西の風は、晴れにはならなかった
その雨の中、たとえ、異論があろうと
紫禁城から「故宮の宝物」を小さな名品のみ持ち出した、台湾の建国の父は
政治面だけでなく、教養も徳も、無節操な要求過多の国々とは根を同じくには出来なかったのだろう。
雨の中の
大手町丸の内には、日本の金融街が巨大な建物として 存在する
ここは、日本なのだ。

雨でけぶる眼下の景色を見ながら・・・・・・
キールはさすがに、飽きまして
ブラッドオレンジとシャンパンのミモザ
友は、きっかり
50分のランチ・タイムで、風と共に去り・・・・・・・
・・・・・・アラカルト・・・でした。
私はゆっくり、約束の時間まで、ランチを楽しむ

しばし、宮崎産のイベリコ豚にも負けない、オーガニックほほ肉豚さんと
悩みましたが、共食い回避。

お魚にして 正解・・・・お頭ないもんイェイ
ソースはイタリア・ワインと果実

ででででで・・デザートが絶妙
アイスが、ほんま イタリア~~~の

それもそのはず、本店はミラノ・・・コモ湖湖畔
高級すぎて、団体ツアーには無縁でござんした。

出会いは、天命という
人知では、出逢いの画策は、無理だというのが西欧思想。
禅は真っ向から、対決する。
願えば、出逢いは生じると。
難しいことはわからないけれど
本当は、日本支配を独占したかったルーズベルトの思惑に、蒋介石が賛同したかもしれないが
それでも、日本は分割されることなく
沖縄は返還され
北方領土は長い話し合いに持ち込まれている
東の風・・・・・雨
しばし
何もかも忘れ
故宮の余韻を、二週間の労働対価として
大きく、取り込もう。
雨の東京の向こうに、明日の仕事が待つ
大きく深呼吸をして、「今日」を心に刻む
お会計・・・・友はハンサムウーマンです。
全て完了
ううううう、お返しは
もんじゃですかぁ~~~~~焼肉かいな~~~~~~
東の風・・・雨・・・・・何度でも、何度でも、日本は、立ち上がるぞ
ワインにしませう・・・・
(彼女の名で、ボトル入れておきました・・・サリーがタグ名ぞ
)
















イェイ













