「国立市から問い合わせです」 | 消毒屋の社長ブログ| 有限会社 タマケアビジネス 

「国立市から問い合わせです」

最近、国立市のあちこちでハクビシンの被害がでて来ている、生息状況を教えてくれと。多摩川の南側は果樹園が多く前からいたが、梨やブドウ・ブルーべり・柿などの果実が多い地域・家庭では、それらを求めてハクビシン・アライグマ等の害獣が増殖している。


人間のコブシの穴があれば、いとも簡単に入り込み、其処をねぐらとして天井らに巣造りする。当然糞や尿等はお構いなし。タヌキのタメフンと同じように、自分の糞を高く積み上げるもが特徴、今なら糞の中に柿の種や・ドングリなどがそのまま入り込んでいる。


住んでいる人は夜中の異常な音や・糞の獣臭・オシッコの臭い・天井にシミができて初めて発覚する。ジャコウネコ科の獣で普段は土の穴などに住んでいるが、寒くなると人家に入り込み、人間を脅かす。ノミ・ダニ・ウイルス等の被害を持ち込む。


許可が無ければ、捕獲や殺傷は出ない鳥獣機種である。天井で夜中に眠れない程の音がする・天井からの異臭・天井板などのシミがあればマチガイはありません。ご連絡く戴くと、家の床下から天井・家の中の天井裏らまで調べてから、駆除に入ります。

害獣駆除は資格のある有限会社タマケアビジネスで

獣駆除は042-675-0101 http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/