パンデミック条約、不採択の流れがほぼ確定したようだ。 まさに、反対闘争に立ち上がった全世界の庶民 | たまきちのブログ

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2006年元旦 ピンクとブルーの巴にくるくる輝くお日様を見ました。

 

ノブ

@nobu_conscience

 

朗報である。 やはり、パンデミック条約、不採択の流れがほぼ確定したようだ。 まさに、反対闘争に立ち上がった全世界の庶民の勝利である。

 日本でも先日大規模なデモが開催された。

 また、今月末にも新たに国民集会が予定されている。 

明らかに「潮目が変わってきている」のだ。

 2020年の「コロナ・プランデミック」、

 2021年の「mRNAコロナワクチン・プランデミック」 以降、支配層から圧倒的に攻められて膨大な犠牲者を出して防戦一方だった庶民の覚醒と反撃が今まさに始まっている。 

だからこそ、敵の十八番の「分断工作」が激化しているようだ。 

反対勢力のリーダーたちを「あちら側だ」「回し者だ」などと誹謗中傷し、レッテルばりして民衆運動を分裂させて自滅させようとする工作が日に日に熾烈になっている。

 こんな手口に騙されてはいけない。 これは労組運動、反原発運動潰しで使い古されてきた常套手段である。 

私自身、右翼でも左翼でもない。

何の組織にも属していない。「あちら側」でも「工作員」でもない。

 あくまでも一人の日本人として戦っている。 

反レプリコンワクチン、反パンデミック条約で戦う人々とは私は「一点共闘」しているのだ。

 右だの左だのどこの政党だのどこの組織だのそんなことは抜きにして、目の前で火事が起きているのだから、幅広く多くの人々が団結して行動するのは当然のことである。

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原口 一博
@kharaguchi

パレスチナ国連加盟に反対した9カ国は、イスラエル、米国、ハンガリー、チェコ、アルゼンチン、ナウル、パラオ、ミクロネシア、パプアニューギニア 

日本は賛成した。

 

 

宋 文洲

@sohbunshu

 

パレスチナ国の国連加盟が圧倒多数(143カ国)で承認された

 日本も賛成した

久しぶりに見た属国ではない外交 

反対した国は米国、イスラエルなどの赤色の国々だけ↓米国は完全に孤立

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