新型故ロナ○苦千ソは軍事プロジェクト!? | たまきちのブログ

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2006年元旦 ピンクとブルーの巴にくるくる輝くお日様を見ました。

はっ!ん?ぺん:2024/04/01(月) 21:21:27
【驚愕!】新型故ロナ○苦千ソは軍事プロジェクト!?
 

https://archive.is/CuvcV

 



<一部抜粋>
陸軍とPァイザーのOTA契約は2020年7月に締結された。資料参照。
新型故ロナ○苦千ソに於いてPァイザーは単に国防省のOTA契約による下請会社である。

皆が接種したのはPァイザーの治験でなく、国防省の生物閉器のプロトタイプの治験に参加した。
軍産複合体のプロジェクトは国なのか企業なのか分りにくいのは当然である。

政府・厚生省・マスコミ・推進派はこれを隠蔽しきた。

https://archive.is/lWoPs

 

<一部抜粋>
○苦千ソは軍事プロジェクトである。
Pファザーは単に下請け。
日本の傀儡政権も単に下請け。
グローバリストの一部である軍産複合体の傀儡が日本支配しているから生物閉器の治験場となる。
思いやりでも何でもない軍事プロジェクトである。
それに多くの生物閉器の武器商人達がぶら下がっている構造。

2020年7月のPァイザーと国防省のOTA契約を見たい人はこちら。

https://archive.is/CRycD

 

軍のOTA取引と○苦千ソ

<一部抜粋>
注射を国防省が発注した目的は1)生物閉器の研究のため2)生物閉器のプロトタイプをつくるため3)生物閉器の生産のためのどれかである。たぶん全部であろう。そして生物閉器の治験を公衆衛生の○苦千ソと呼べば、○苦千ソが有する広範囲な免責制度が機能して、生物閉器試験の実害の責任から免責されるよう企画されたからである。

当然事実上の植民地である日本では、外資が買収する中で多くの日本企業がこの軍産複合体に取り込まれて、現状では多くの企業がその一部の構成員となってきている。レプリコンの生産など象徴的な例である。日本の傀儡政権は生物閉器の治験を「思いやり○苦千ソ」と宣伝