「羊水」から出てくるので○国海事法が適用される!? | たまきちのブログ

たまきちのブログ

2006年元旦 ピンクとブルーの巴にくるくる輝くお日様を見ました。

はっ!ん?ぺん:2024/03/23(土) 12:23:25
<「羊水」から出てくるので○国海事法が適用される!?>

引用元:スレッド先頭のみアーカイブ
 

https://archive.is/KYBuo

 



――<引用開始>
生まれた時は、「羊水」から出てくるので海事法が適用されるという・・・
トンデモ話に思えるけど、今でも🇬🇧が支配しているということです💦

海事法Admiralty lawのスレッド
長いので途中から
 

https://archive.is/mO8XI

 



船が港に入港する際、船長は積荷目録という書類を作成し、港湾当局に船長がどのような製品を国や経済に持ち込もうとしているのかを知らせなければならない。

これが海事法であり、海洋法である。バチカンが聖なる海(Holy SEE)と呼ばれる所以である。

統一商法は、地球の四隅(NEWS=北東西南)でこの活動を規制する商法で、船のキャプテンは情報提供者であり、バンカーに情報を提供する。

あなたは母船の水、または母船の子宮(ラテン語でマトリックス)の中で成長します。
あなたが誕生運河から生まれた時、あなたは海事提督の製品であるとラベル付けされます。

あなたの両親は出生証明書に署名し、政府(銀行家)に製品が生産されたことを知らせます。
それゆえ、あなたは配送室で生まれるのです。
すべての製品は出荷され、配達される。
あなたが製品なのです。

これはすべて、土地の法律ではなく、商業法(SEEの法律)の下で規制されている。

両親は出生証明書を受け取り署名することで、あなたを企業として政府に登録する。
数年後、あなたの両親は社会保障番号と呼ばれる納税者IDを受け取ります。

なぜか?政府が負債を調達するための担保にするためだ。
あなた、あなたの労働力、時間、エネルギーが、国の借金を支えるのだ。

1871年、連邦議会は「アメリカ合衆国」という商号で法人化した。
したがってアメリカ合衆国は国でも州でもなく、企業である。
企業には大統領、副大統領、秘書官などがいる。

市民は自由で主権があるのではなく、アメリカ合衆国という企業の従業員であり、
奴隷あるいは年季奉公人なのだ。

R.バックミンスター・フラーが説明したように、「暗黒時代はいまだに全人類の上に君臨しており、この支配の深さと持続性は今ようやく明らかになりつつある。

この暗黒時代の牢獄には鉄格子も鎖も錠もない。
その代わりに、誤った方向づけと誤った情報によってロックされているのだ。

――<引用終了>

いやはや、こんな法律がこういう解釈で現実に運用されているとは、「事実は小説よりも奇なり」ですね。