古神道の伝えにいわく、
・龍神が出入りする地名に、
「戸」(とびら) の字を付けた。
・その場所は、龍神が怒れば、
地震が起こる。
・日本神話の「岩戸開き」とは、
「地震開き」であり、これが
始まれば日本は目覚める。
という内容があります。
能登半島の本当の字は、能戸が
正体です。
1月1日に、我慢に我慢を重ねた
龍神が動いたと言えます。
これから、龍神の「戸」が付く場所
を注意します。
能登(能戸)、神戸、東京(江戸)、
茨城県(水戸)。
そして青森県と岩手県に多数の戸。
更には、太古に隠されたラスボスは、
*長野県・戸隠(日本列島を割る
フォッサマグナが隠された)。
記紀神話では、暗闇の洞窟に引き
こもる天照太御神(日本人のこと)を、
岩の戸を動かして、表に連れ出して
目覚めさせた。
これから、欲ボケ、ハニトラ、賄賂で
眠りこけた日本人を起こすために、
国土そのものである大龍神が「戸」を
開こうとしています。
東京には神様に感謝する人たちは、
もう少ない。
これからは、それが起こる事前に、
一人一人が先に心の岩戸を開いて、
大龍神が憤怒で飛び出さないように。
まずは、自分自身が安心するように、
良心が痛むことを自分がしなければ
大丈夫です。
頑張って今という予告された時代を、
生きましょう。
以上は根拠の無い夢想です。
天災は忘れた頃にやって来る。
事前に注意点を知ることで、無難に
変わります。
知らないことが1番危ないのです。