最低気温も心地よくなってきた。

朝の着替えが全然つらくない。

 

思えば、ボアマットを敷いた夜は、

これで真冬は大丈夫と思っていたが、

数日もしないうちにすぐに寝返りを

打つたびにすき間ができるあちこち

から冷気が入り込んで来た。

すぐにボアマットの上にシーツを

掛けた電気敷き毛布を敷いた。

(寝る前は消した)

 

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良くしたもので春の気配とともに、

電気敷き毛布が外され、ボアマット

だけで手足を伸ばして眠れるように

なったが、数日でフカフカマットが

暑苦しくなった。

マットを外してベッド下に押し込み

今度は薄めのボアシーツを敷布団に

かける。

 

掛け布団も、羽毛布団にボア毛布を

乗せて寝ていたが、羽毛布団だけで

充分になった。

毛布はこれ又ベッド下に押し込む。

ベッド下は魔界となる。

 

これがもう少ししたら、シーツが

木綿に変わるだろう。

そしたら掛け布団も、薄いものに

変わり、綿毛布も遠くない。

 

こうやって書いていくとちゃんと

季節は流れているんだと気づく。

 

でも、意外に炬燵は、夜になると

こたつ布団を掛けているだけでは、

ひざが冷たくなりじわじわ冷えて

くるので、夕方から寝るまで弱で

入っている。

 

電源を抜くのは未だ先かなー。

 

 

 


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