大阪市立大学医学部の名誉教授である方が、
食事による、副反応への防止策を提案。

 

「きょうから始めるコロナワクチン解毒

17の方法 打ってしまったワクチンから

逃げきる完全ガイド」

 

①「緑茶カテキン」

「エピカロカテキンガレート」を摂る

②「ターメリック」を摂る

③「ノビレチン」を摂る

④「納豆」を摂る

⑤ 食物繊維を摂る

⑥ 抗酸化作用のサプリメント利用

⑦ 手作りのものを食べる

16時間断食のすすめ

握力、顎力、歩行力で身体能力を強化

血管マッサージ

①指の血管をほぐす

②手のツボを押す

③手首と腕の血管をほぐす

④頭の血管をほぐす

⑤顔の血管をほぐす

⑥足の血管をほぐす

⑦おなかと腰の血管をほぐす

*これ以上ワクチンを打たない

 

第3章 

対談01

*今すぐ遺伝子ワクチンを中止すべし!

村上康文(東京理科大学名誉教授)

×井上正康

・帯状疱疹ワクチンは打つべきか

・ワクチンに効果はない

・打てば打つほど感染者が増えた

・接種を続けているのは日本人だけ

・mRNAワクチンは「遺伝子治療薬」

であるレプリコンワクチンの危険性

・「シェディング」はあるのか?

・ワクチン行政への不信感

・IgG4抗体の問題

・がんが増える理由

・ワクチン後遺症への対応を!

 

第4章 ワクチン後遺症Q&A

・コロナ後遺症とワクチン後遺症

・抗ウイルス薬について

・ワクチンの頻回接種について

 

 

博士が言われる中には、神社仏閣が

廃れずに何千年も継続している秘密は、
・人を長生きさせるための施設だから。
という考察があります。

古代から日本人が大量に死んだ原因には、
・飢饉
・疫病
この2つが歴史的に言えます。

医学知識が無い人々が長生きする為には、
・毎日神社仏閣へ参拝すれば、自動的に

長生きするシステムが構築された。
と博士は指摘されていました。

門前の仁王様や、鳥居を前にしての、

・ここから入ることに、よく注意をして

ください、というお知らせの意味がある。

手水舎で手、口の洗浄です。
・手を洗う習慣が無い人には、毎日参拝

することで、食べ物をさわる手の除菌を

日々にしたことに成った。

・寺には最奥に薬師如来像なども有る。
その手に持つのは、薬草の発酵酒だった。


醤油でも、本当に良い原料だけで無添加で

作りますと、自然現象としてアルコールが

発生するのです。
無添加の醤油には、アルコールも成分に

明記されています。
安価な醤油は、化学的にアルコールが

発生しない処理がされています。
私はこのアルコールは体に良いと感じます。

そういう意味での薬師如来だと思います。

これからは食事内容の正しい認識と、

神社仏閣は、
・人を長生きさせるための施設だった。
・公衆衛生を正すためのシステムだった。

という視点を参考に。

 

 

 

 

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