「奇跡のリンゴ」で知られている木村秋則さん。
グレイ型宇宙人に遭遇していることでも有名。
グレイ型宇宙人のUFOにも搭乗しています。
ＵＦＯに乗船したときに、地球が滅びるまでの
カレンダーを見せられたといいます。
「人類滅亡の期限」です。
これまた有名な話しです。
人類滅亡の時期は2031年だといいます。
もし本当だとするならば、その宇宙人は
邪悪でしょう。性悪。
そもそも論になりますが、今書いた通りで、
解決策を提示しないのは「おかしい」です。
解決策も希望も示さないで、不安だけ残す
情報は相手にしないほうがいいのです。
ハッキリといえば、信用するに値しません。
不安を煽る人騒がせな情報になるからです。
これは「歴史の教訓」です。
2030年は「グレート・リセット」の年と
いわれています。
「グレート・リセット」は、2021年の
ダボス会議でも話題になったテーマです。
「グレート・リセット」は注目されている
キーワードです。
グレート・リセットは、ネットで検索しても
わかりますが、要するに、今まで続いてきた
資本主義がリセットされて、新しい時代に
シフトすることですね。
2030年のグレート・リセットによって、
・格差（貧富の差）が解消する
・デジタル技術による全世界の人々を一元管理
・ＣＯ２削減などによる地球規模の環境改善で
(SDGs) が実現する
というか「実現させる」という支配者層の
強い意志です。
コロナやワクチンもそうですが、
「コロナ怖い」「ワクチン打て（正しい）」
という一方的報道と同じで、こうした動きにも
まず「？」と思い、注意したほうがいいです。
〇 ウィスル騒動
ワクチンで人口削減、医療を通じての管理体制、
全体主義化
〇 食糧危機
遺伝子組み換え食品・昆虫食の普及と食糧の
管理体制を強化（食糧の配給制）
〇 株価急落
世界の人々の資産を減らす。
個人資産没収（個人資産の管理体制）
〇マイナンバーカード
国民を番号で徹底管理、監視（国民管理体制）
〇 中小企業の買収加速
グローバル企業中心の全体主義
〇 気象変動
人口削減
〇 人工地震
インフラを壊滅して経済的＆精神的打撃を与え、
経済管理体制への移行
〇 NATO vs BRICS
人口削減
というシナリオで、寡占企業と国際機関による
全体主義によって、グローバリズム＆共産化が
合体した管理・支配体制へ、余分な人間を削減
（人口削減）しながら移行しているのでしょう。
なので世界はグローバル資本主義が一層進み、
全体主義（共産化）への動きが加速していきます。
それぞれ自国を愛し、伝統と祖国、地域を大事に
する動きは、ますます加速的に高まっていきます。
この動きはBRICSに顕著です。
BRICSとは、ブラジル、ロシア、インド、中国、
南アフリカの５カ国を中心とした新しい世界秩序。
反グローバル資本主義を掲げたナショナリズムが
特徴です。
歪んだ観念主義（グローバル全体主義・共産主義）
に惑わされず、これらが陶太されていくためにも、
人類が自身の自然な身体感覚を活性化させることが
大事です。
2031年が「滅亡」というのなら、それは人類の
滅亡なんかではないでしょう。
今までの社会の有り様が終わって、新しい文明が
スタートするという意味ではないでしょうか。
