先日、「てみてるヒーリングハープ&ギター演奏会」
に行ってきた。
区民のための小さな演奏会だったので申し込んで、
運よく参加出来た。
荒巻 てみさんの奏でるアイリッシュハープと
荒巻 輝信さんの弾くアコースティックギターの
演奏だった。
アイリッシュハープはグランドハープと違って、
優しく、柔らかな音質で耳に心地よく響く。
さらに、
てみさんのハープは、癒し効果のある周波数の
432、444、528Hzのヒーリングハープなのだ。
432Hz 細胞の修復作用があり、リラックス効果の
高い究極の癒しの周波数。
444Hz がん細胞を死滅させる、ソルフェジオ周波数は
抗ウイルスにも。
528Hz DNAの修復、自己治癒力の向上、安眠作用、
免疫力アップ。
アメージンググレイス、アニーローリー、ダニーボーイ、
埴生の宿など10曲以上の心に沁みる演奏だった。
中でもダニーボーイは出兵する息子を想う母の気持ちを
歌にしたものだった。
今のウクライナの状況で、この曲はとてもつらいものが
あると、てみさんもおっしゃっていた。
演奏会のあとには、てみさんの奏でるハープを
背中にあてて曲の振動を感じる体験もあった。
ほとんどの人が行列を作って体験した。
わたしも体験したが振動というより、ハープの音が
耳で聴くより体全身に入ってくる感じがした。
帰宅してからは、てみさんのYouTube の演奏を聴いて、
癒されている。