5歳から11歳の子どもを対象とした新型コロナワクチン
について厚生労働省は、今月20日にも専門部会を開き、
承認について判断することがわかりました。
国内での新型コロナワクチン接種の対象が5歳以上に
拡大される見通しです。
アメリカの製薬大手ファイザーは去年11月、5歳から
11歳を対象とした新型コロナワクチンの製造販売に
ついて厚労省に承認申請していましたが、今月20日にも
部会で承認について判断される見通しであることが
わかりました。
ファイザーが5歳から11歳の子どもを対象に海外で
行った臨床試験では、発症を防ぐ有効性は90.7%で、
重篤な副反応は確認されていないということです。
国内でこれまでに承認されているワクチンは12歳以上が
対象となっていて承認されれば接種の対象が5歳以上に
拡大されることになりますが、厚労省は、すでに自治体に
対し子どもへのワクチン接種に向けて準備を進めるよう
通知を出しています。
コメント欄
〇 死亡も重篤者もいない世代に打たせる意味が
わかりません。
当たり前の事だが、それさえ疑問を持てない大人が
大勢いることが悲しい。
〇 デルタ株ですら子供はほぼ無症状なのに、
どこの親が子供にワクチン打たせたがるのだろうか?
〇 必要性を感じない。
うちの子には打たせない。
打ちたい人は打てばいいけど、全員打つことを
ほぼ義務化するような風潮はやめて欲しい。
5歳と11歳はかなり体格が違うのに同じ量で11歳と
12歳の差はほとんどないのに12歳は大人と同じ量、
なんでなんだろう?
〇 夫が今日、3回目のワクチン接種。
介護士で、空気的に強制接種。
複雑。
うちの子今年5才と7才の子がいるけど、
接種は強制じゃなければ打たせたくない。
〇 接種は大反対です。
そもそも子供は重症化も死亡もしない。
加えてオミクロンにはその有効性が低くなっている。
またブルームバーグが伝えているようにEUの機関が
ワクチンの頻繁な接種は、免疫系に影響を及ぼす
可能性があり、接種者を疲弊させると警告している。
それでも打たせるメリットはどこにあるのですか?
在庫処分を未来ある子供達にさせないでください。
〇 ワクチン被害を隠すような報道、規制があること、
そして厚生労働省の人、製薬会社の人はワクチンを
ほとんど打っていない、という事実を見ただけでも、
小さな子供にまで打たせる必要なんてどこにあるのか。
圧力に負けず、子供を守る親が多いことを願うばかり。
〇 私はワクチンを接種しておりません。
2歳の子を持つシングルマザーで、医療従事者です。
治験もちゃんと終わっていないワクチンを打つのは
怖いのと、親も遠方で頼れないため、副反応の熱で
寝込む事も出来ないため、ワクチン接種はしていません。
ワクチンは任意だというのに、職場ではワクチン未接種
を言いふらされて、ひねくれ者、早く打ってなどと
言われています。
子供が5歳になったとしても打たせないと思います。
でも子供が差別を受けたりいじめられたりするならと
思うと怖いです。
埼玉でワクチンを3回接種した女性が新型コロナに
感染した。
3回摂取で重症化抑えるといっても中和抗体期間
4ヶ月程度。
TVでは当然報道しないけど、3回の接種結果は
イスラエルのデーターで大体分かっている。
だからイスラエルもチリも4回目に踏み切った。
どうか、子供にも何回も打たせるようなことに
ならないように切に祈る。