ベッキーの事は別に好きでも嫌いでもなかったが、

6:4で好きが勝っていたかな。


それが近頃の報道だ。

本当なの?


信じられない気持ちが強くて、今までのイメージとは

真逆の報道に気持ちが追いつかない。

そして真偽の程は(センテンス・スプリングの書き込LINE)

分からないのに、ベッキーが画面に出ると、裏の顔を

想像してしまい不愉快になってしまう。


もう二度と可愛くて優しい気配りのベッキーとは

思えないだろう。


最初の報道ですら俄かには信じられなかったのに。


私が奥さんなら人間不信に陥って、

当分は立ち直れない。

長い間の家庭内別居の夫婦でもないのに

まだまだ新婚と言っていい期間の奥さんを

ほったらかしての、お正月不倫実家旅行は

非常識を通り越して酷だ。

この状況で単なる友人なんて幼稚園の子でも

嘘だと思うだろう。

百歩譲って友人としてでも、お正月に二人きりで

既婚男性の実家へ行くなんて何をかいわんやだ。


不倫にルールがあるとしたら絶対に実家に

連れて行っても付いて行ってもいけない。

それがせめてもの人としての常識だと思う。


それに友人ならベッキーの事を変に擁護せず

はっきり叱ったり、意見を言えばいいのに周りの

連中もおかしい。

あ、友人じゃないんだろうね。



SMAPは周りが動いてくれて良かった。

もう収束したと思いたい。収束したに違いない!


挨拶の様子が異様に見えたとか、暗いとか

報道されていたけど、分裂騒動の終結の為の

挨拶で四十前後の男性が明るかったり

へらへらしてたら、それこそ異様だ。

私達が想像したり、知った以上に5人は

悩んで苦しんでいた筈だから、あの挨拶は

上出来だと思う。