ALSリバーサル
逆転の方法捜し行脚
このブログはALSという難病の逆転方法を探す旅の途中に出会った不思議な施術、不思議な人、埋もれている謎の治療法・・を日常を交え紹介しています。きっと何かのお役に立つとおもいます。
お立ち寄りくだい
身体の痛みを取る為のオススメ
今回は痛みを取る為のオススメ
いろいろな疾患に伴う痛み
これ辛いですよね 
『もう殺せ』と
声を上げたくなる
あるある 
パラリンピックの金メダリスト
メダル取った後に安楽死選んで
衝撃でした。
過酷な訓練に耐えるメンタルあっても
痛みには勝てない。
経験から少しでも緩和する方法
あみだしてます。
色々と小技を持っていますが
いくつかご紹介しますので
興味と勇気ある方は試してくださいね。
- 特別配合オイル
- 魔法の道具
- 神域
- 心頭滅却
- 鍼灸
- 雑感
特別配合オイル
痛みの部分だけもで十分ですが、
神経難病などの場合は
背骨へのマッサージが効果的です。
自分で配合しても良いですが、
配合されたものが販売されてますので
そちらを購入するのが簡単です。
最後に貼っておきますね。
魔法の道具
こちらは言わずもがな
魔法の施術道具 ＣＳ60
並の施術者がゴッドハンドに変身
本家ゴッドハンドは神に昇格するかも
の道具を使って痛みを取る
又は取ってもらう。
切れている神経のシグナルを繋ぎ
筋肉の萎縮を遅らせる。
悪性**が消える など枚挙にいとま無し
もう ぼこぼこになった私のCS
使いすぎて劣化激しく
ついに交換することになりました。
元とってますよね～
体調わるくなったら 
お近くのサロンへ行くことを勧めます。
全国のサロン貼っときますね。
神域
こちらは神社です。
鳥居をくぐって拝殿前は神域。
余裕があれば山の神が居る神域まで
登れば体調が良くなることある。
仏閣でもいいのですが、
効果でる仏が近ければそちらでも。
まあ 気のせいと言えば気のせい
効果がでれば良いが 私の主義。
毎日手を合わせるご贔屓の神様は
いつも色々と奇跡を起こして・・
喪中重なり、ながらく参拝できず
久々にうかがった時は涙が出ました。
心頭滅却
え～『心頭滅却』ホントに
と声が聞こえてきそうですが、
そうなんですよ 効果あります。
色々調べるとあるんですよね。
気持ちとは違う 心頭滅却です。
これ凄く難しいんですが効果抜群。
ALSリバーサルした方の声集めると
『ネガに群れていない』わかります
誤解招く表現を避けて書けない
むつかしさがありますが、
～病～会の集会に参加せず（賛否アリ）
治ろうと頑張っているメンバーと群れ
情報交換する方達に治る人が多い。
これも一種の心頭滅却への道
早く終活し過ぎると寿命縮まる
ってホントらしいです。
アドラー心理学では、例えば、「過去の辛い経験やトラウマの影響で、今、引きこもりになっている」とはとらえず、『「外に出ない（出たくない）」という「現在の目的」のために、不安や恐怖心を創り出しているのだ』ととらえます
本 貼っときますね。
鍼灸
誰もが認める効果ある鍼灸
西洋ドクターでも針やお灸はします。
ただ試さない人が多い。
中国針か日本針か 悩む部分あり
オススメは『お灸』ですね。
針は効果が顕著なだけに副反応あり
副反応なく効果絶大なお灸がオススメ
自分でもできます。
前書いた『ダルビッシュお灸買い占め事件』
プロスポーツでも身体に卓越した方は
お灸を実行しています。
仲良い翔平くんもお灸買い占めてるかも
雑感
久しぶりの投稿です。
喪が重なり非日常の時間が増え
書く事が出来ませんでした。
先日、移動中は100％聞いている
音声配信のボイシーで腑に落ちた話が
あったので紹介します。
『食べログの点数はあてに出来ない』
4点以上の有名店よりもっといい店は
存在するけども、それは誰も書かない。
何故なら予約が取れなくなるから。
ひゃ～ごもっともです。
ネット検索の限界がここにあります。
検索上位でご親切ご丁寧に薦められる話
全て金儲けが絡んでいます。 アフェ
『フォロアー何万人』
増やすテクニックがブレインやティップス
サロンでザクザク売られてます。
知らずに『凄い人や～間違いない』 と
発信者の養分になってません。
おれおれ詐欺にうす～く近い
話それました。
わたしでも
制約があって月に1回～２
しか受けれない施術があります。なんで？
なんででしょうね 
だから本物は表に出てこない。
おススメの混合オイル
サロン紹介
おもろい脳のおはなし
●切断された手足がまだあると感じるスポーツ選手
●自分の体の一部を他人のものだと主張する患者
●両親を本人と認めず、偽物だと主張する青年
――など、著者が出会った様々な患者の奇妙な症状を手がかりに「脳の不思議な仕組みや働き」について考える。
「わくわくするほどおもしろい」脳の世界を、当代きっての神経科学者であり、幻肢の専門家である著者が、独自の切り口でわかりやすく読み解いてみせた、歴史に残る名著!
本書では、“脳の働きについていろいろな仮説を立て、それを立証するための実験をしているのだが、それはこうした症例が、「正常な心と脳の働きの原理を説明する事例であり、身体イメージや言語、笑い、夢などの解明に役立ち、自己の本質にかかわる問題に取り組む手がかりとなる」と考えているからだ。著者が提唱する仮説はどれも興味深いが、その一つに、左脳が一貫性のある信念体系(モデル)をつって現状維持をはかるのに対し、右脳は異常や矛盾を検出し、それがある閾値(いきち)に達するとモデル全体の改変を強行するという説がある。”……“いま脳の分野でいちばんホットなテーマといえば、いわゆる「脳のハードプロブレム」、意識をめぐる問題だろう。なかでもおもしろいのが、脳のニューロンの活動から、どのようにして「赤い」とか「冷たい」といった主観的世界の感覚が生まれるのかというクオリア問題だ(と私は思う)。著者は最終章の十二章で、それまでの章で紹介した症例や、実験結果や考察をまとめ、意識、クオリア、自己などについて言及している。”(本書・訳者あとがきより)
解説:養老孟司
ダル君使用は火を使わないタイプ
火を使うタイプ
本日もお粗末でした。
おまけ
（脳を再構築するためのエドガー・ケイシーの公式）