こんにちは
いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。
紹介者01
本日のお題は『紹介者』
何の話や ですね
じつは先日
ブログのフォロアーで
色々と情報交換してる方から
教えていただきました。
(素敵な方です)
ある施術所の紹介欄に
私のブログ名を書いている方
いるそうです。
『ALS リバーサル』 tama 紹介
ひや~ 感謝 感謝
でも 笑いました。
きっと 先生も笑ったのでは
紹介者欄の書きこみ以外でも
このブログもとに色々と試されてる方
からメッセージで報告を受けます。
うお~ すげ~
影響力
と思いつつ
あんまり変な事 いい加減な事
書けないな~ と感じてます。
『病気の進行速度を抑える1』
好評をいただいています。
つづけざまに2を書きだすと
途中で情報がおおすぎて止まります。
すこし医学用語有りなるべく分かり易く
平易にと思うと 超~ 長文
ネットの情報は長文になると
離脱率が上がり 折角の
情報が無駄になるので発信できません。
いや~ 四苦八苦です。
今回のコロナ騒動で身に染みたのが
本当に良いモノ 良い情報でも
利害関係で広まらないモノが多い
嘘のような話が現実におこる。
ホント驚きました。怖いですね・・
今も人体実験 個人治験は
いろいろと継続していますが、
そんなモノ 顕著に効果あっても
むやみに発信したら
絶対にもみ消されるやろな~
と つくづく感じます。
病は 医者が
たかい薬をたくさん使って
保険点数をおおく使って
時間をかけて治すもの
この定義から外れると
もみ消されます。
ヘタすると・・・・・・
あ 物騒なはなしになりました。
信用できる筋から
良い情報を得るというのは
本当に大事ですね。
その情報がどういう理由で流れているか
考えながらふかく精査して
取り込む必要があります。 ネ
あとは既成概念 思い込みは
出来る限り外す事。
そう言えば・・・・
わざとらしいですが、
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波動系おもちゃ
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興味ある方には
お買い得なシーズンです。
本日も
お付き合い
ありがとうございました。
SPOOKY2絡みの過去ブログ
数多すぎて少な目抜粋
過去のの感謝祭
最近見つけたおモロ記事です。
▼近赤外線で異なるレベルのPNSEを実現
「要はエネルギーなんです」とTransTech LabのSanjay Manchanda博士は言う。電流、電磁波、超音波、近赤外線・・・。すべてはエネルギーであり、周波数だ。単純にエネルギーを照射するだけで、生物は元気になるのだという。有名な実験では1982年に、ごく少量の電流をネズミの皮膚に照射するだけで、エネルギーを蓄えるアデノシン3リン酸(ATP)が500%増加し、たんぱく質合成が70%増加するなどの結果が出ている。
同博士が今最も注目しているのが、近赤外線だ。細胞が近赤外線の照射を受けると、ミトコンドリアに作用し、シトクロムc酸化酵素を増やし、アデノシン3リン酸(ATP)を生成する。ミトコンドリアは有機物からエネルギーを取り出す役割を果たし、シトクロムc酸化酵素は電子伝送を助け、ATPはエネルギーを蓄える。つまり近赤外線の照射を受けることで細胞は、エネルギーがチャージされることになる。
ネズミで実験したところ、近赤外線の中でも40Hzの近赤外線にだけ効果が見られた。40Hzの光とは、1秒間に40回点滅する光のことだ。「この1秒間に40回という頻度に何らかの意味があるようなんです」と同博士は言う。
そこでベンチャー企業のVieLight社が、NeuroGamma 40Hzというヘッドセットを開発。このヘッドセットを使って、心的外傷後ストレス障害(PTSD)患者や認知能力が低下している患者の脳に40Hzの近赤外線を照射したところ、初期テストでは、患者の認知能力の改善結果が確認されとという。現在アメリカ食品医薬品局(FDA)の認可を得るための、大規模な臨床実験が計画されているという。「近赤外線による矯正治療は、もうすぐ家庭でも利用できるようになりますよ」と語っている。
さてでは近赤外線は、瞑想にはどう関係してくるのだろうか。
40Hzは脳波でいうとガンマ波に当たる。ガンマ波は最近まで測定が困難で重要性が理解されてこなかったが、最近では瞑想状態に入るとガンマ波が強くなることが分かってきている。では40Hzの近赤外線を照射すると、40Hzの脳波、つまりガンマ波も増加するのだろうか。実験の結果では、ガンマ波のみならず、アルファ波、ベータ波も強化されたという。
「要はエネルギーなんです」とTransTech LabのSanjay Manchanda博士は言う。電流、電磁波、超音波、近赤外線・・・。すべてはエネルギーであり、周波数だ。単純にエネルギーを照射するだけで、生物は元気になるのだという。有名な実験では1982年に、ごく少量の電流をネズミの皮膚に照射するだけで、エネルギーを蓄えるアデノシン3リン酸(ATP)が500%増加し、たんぱく質合成が70%増加するなどの結果が出ている。
同博士が今最も注目しているのが、近赤外線だ。細胞が近赤外線の照射を受けると、ミトコンドリアに作用し、シトクロムc酸化酵素を増やし、アデノシン3リン酸(ATP)を生成する。ミトコンドリアは有機物からエネルギーを取り出す役割を果たし、シトクロムc酸化酵素は電子伝送を助け、ATPはエネルギーを蓄える。つまり近赤外線の照射を受けることで細胞は、エネルギーがチャージされることになる。
ネズミで実験したところ、近赤外線の中でも40Hzの近赤外線にだけ効果が見られた。40Hzの光とは、1秒間に40回点滅する光のことだ。「この1秒間に40回という頻度に何らかの意味があるようなんです」と同博士は言う。
そこでベンチャー企業のVieLight社が、NeuroGamma 40Hzというヘッドセットを開発。このヘッドセットを使って、心的外傷後ストレス障害(PTSD)患者や認知能力が低下している患者の脳に40Hzの近赤外線を照射したところ、初期テストでは、患者の認知能力の改善結果が確認されとという。現在アメリカ食品医薬品局(FDA)の認可を得るための、大規模な臨床実験が計画されているという。「近赤外線による矯正治療は、もうすぐ家庭でも利用できるようになりますよ」と語っている。
さてでは近赤外線は、瞑想にはどう関係してくるのだろうか。
40Hzは脳波でいうとガンマ波に当たる。ガンマ波は最近まで測定が困難で重要性が理解されてこなかったが、最近では瞑想状態に入るとガンマ波が強くなることが分かってきている。では40Hzの近赤外線を照射すると、40Hzの脳波、つまりガンマ波も増加するのだろうか。実験の結果では、ガンマ波のみならず、アルファ波、ベータ波も強化されたという。
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