今日は引き続いて
ライフ治療器
1000ヒット達成の後
受けないお題で書くのは
大変気が引けます。
私が見つけた ライフ治療器
名前は SPOOKY2
訳すと不気味な２
ロゴも幽霊マーク 
まあ ファーストインプレッションは
何これ 
になります。
でも何故か気になったので
検索 ググル 
値段が破格に安い
最安値の機種を必要最低限だけ揃えると
輸送費込みでたった2万円
この最安値の機種がメイン機種
そして 他類似品と違うところは
基本操作はパソコンで行う。
だから凄～く楽です。
簡単な操作手順は本体をパソコンに繋ぎ
パソコン内に落としたソフトから
多種に渡る周波数を色々な道具を使って
本体経由で身体に照射する。
私は遠隔が楽で好きです。
メーカーやボランティア（パワーユーザー）
が日々周波数を増やしていますので
大概の物が入っています。
当然ですが、COVID2019も有ります。
もっと言えば国ごとに遺伝子が違うので
地域で分けてCOVID2019に対応する周波数
が入っています。
面白いですよね。
勿論 症状が治まった方がいます。
フェイスブックには
皮膚病などが治った写真も張られています。
ちょっとグロですが解り易い。
最近 見た中で
試そうと思ったのが白髪が戻っている方。
これは ちょっと 衝撃
白髪ふえたからな～
試すしかない 電気代だけ
フォーラムがでかい。人数多い。
専用のHPも大変充実しています。
そしてパワーユーザーが
作ったフェイスブックも充実しています。
参加人数も多い。
基本は自分で操作して
自分で見つけて体調をよくする。
1万近いプログラムあります。
多くの病気、薬、原因に
対応していると言っても～限界があります
ところが、個人にも対応していて
バイオフィードバックと言うメニューが
有り 15分から～50分
辛抱
本体とＰＣに身体を繋いで個人データーが
取れる仕組みがあります。
凄いですね・・・
このフィードバックを参考にして
オーダーメイドで体内の ウイルス、菌
などを見つける事が出来ます。
私がこのフィードバックをすると
筋肉関係の
麻痺
痺れ
萎縮
などのコードがでます。
勿論 それ以外でも 思いもよらない
周波数が多数でてきます。
ホント おもろい
難病、ALS、 パーキンソン、多発性硬化症、
などの 独自メニューも多彩にあります。
当たり前ですが、不調な方が使う道具
なので 病気系が中心。
でも 内容は 中医学、アーユルヴェーダ、
など 多彩です。
薬のプログラムも多くあり
抗ガン剤でも サプリでも
その周波数を浴びて
効果を試す事ができます。
え ちょっとぶっ飛んでる
いや～ 合理主義のアメリカ人が
沢山使って評価しています。
ドクターや学者もいます。
効果有る人には あるようです。
ただただ 申し訳ないですが・・・・
大変 大変 残念ですが・・・・・・・
私は
全く効果を感じません。
今のところ（重要）
だから 人に勧めていません。
でも 面白くて止められません。
私の場合は 難病系なので
そう易々と効果は感じませんが、
色々と研究して情報を蓄積すれば
何か得る物がある
そういう予感はあります。
また言語に戻りますが
日本人の使用者少なく
英語が基本になります。
探した中で唯一
日本人のサイトを見つけました。
半分お仕事にされている節があります。
かなり作り込んでいますので
参考になります。 秋場サイト
秋場さんの新サイトこちらです。
新サイトは移ったばかりで量少なめ
読むなら 旧サイトはこちらです。
良い結果出た方々の書き込みを
訳して 尚且つ 要約
大変 有難いです。
ちょっとした おもちゃ感覚で
色々試すのは 本当に有りです。
できれば 大量購入して
多くの人に ちょっと貢献できれば
楽しいだろうな と 思います。
大場さんのサイトから
ちょっと 拝借いたします。
抜粋
ライフ式磁気共鳴機
1930年代アメリカのロイヤル・レイモンド・
ライフ博士が「共鳴」という現象を使って
ある実験をしました。
ライフ博士は、
すべての病気・体の不調はこれらの
微生物が原因だと考え、それら微生
物固有の周波数を外から照射すれば
ワイングラスの場合と同じように、
微生物は粉々になって破壊されるの
ではないかと仮定して実験を行いま
した。
この「周波数の照射」は効果があるだけ
でなく、人間の正常な細胞にはいっさい
害をなさないことが大きな利点であります。
副作用がないのです。
現在購入できるライフマシーン
（ライフ式磁気共鳴機）は、ライフ博士の
作ったオリジナルの磁気共鳴機と、
まったく異なる別物なのです。
というのは、
ライフ研究所の従業員だったフィリップ・
ホイランドが、他人がライフ式磁気共鳴機
を真似しないように手を加え、
効力の少ない別な磁気共鳴機を作ったの
です。周波数を直接体に送るのではなく、
キャリアと呼ばれるオーディオ周波数から
多層的な側波帯を作りそれに乗せて
エネルギーを体に送るように変更して
しまったのです。それらの間接的なもの
（オーディオ周波数）にエネルギーが
使われてしまい、
体に直接伝わるエネルギーは
大幅に減少されてしまうわけです。
それ以降すべてのライフ式磁気共鳴機は、
今に至るまでこの間違った機器をモデル
に生産されています。
それでも、ライフ式磁気共鳴機はドイツや
南アフリカでは医療機器として国に認めら
れています。しかしながら殆どの国では
（アメリカでも日本）医療機器としては
未だに認められていません。ですので
日本国内では、一部のクリニック（医者）
や治療院で「波動測定器」とか「波動ヒー
リング」と謳って自由診療の中で使われて
いるようです。
私も10年以上前からライフ式磁気共鳴機
のことを知っていましたし、実際にインド
でこれを使って診療を受けたこともありま
した。ただ外国製のライフ式磁気共鳴機
の値段が高かったので自分用に購入
するのは諦めていました。ところがここ
数年、アメリカを中心に機器の価格が
大きく下がって自分でも購入できるよう
になったので、どの機器を購入しようか
いろいろと調べました。そして最終的に
「Spooky2」という素晴らしい機器に
めぐりあうことができました。Spookyは
「スプーキー」と読みます。Spooky2は
ライフ博士のオリジナル機器と同じように、
周波数を直接体に照射します。
Spookyの素晴らしい点は以下。
価格が安い（開発者達はライフ式磁気
共鳴機を安く世界中に広めることが目的）
世界中のソフト開発者がボランティア
でソフトウエアを作っている
（ソフトは無料公開）
フォーラムで利用者・開発者達が常
に情報収集・意見交換をしている
現在残念ながら資料やマニュアルは
英語対応のみです。フォーラムを見
ても日本人が発言することはないようです。
私も質問がある際は、フォーラムではなく
開発チームのサポートメンバーに質問しています。
私が言いたい事含め
上手く纏めて書いてくれています。
会社のサイトはこちらです。
chromeで開けば解り易い日本語に
遊び心の有る方は
試して損はないと思います。
勿論 何個売れても
私は一円も儲かりまへん。
今回は長文
お付き合いいただきありがとうございました。
