こんにちは
いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。
いい話は伝わらない
★
今日は雑感なのでネタはありません。
副題の『いい話は伝わらない』は
ありがちですね。
先日書きました
ダルビッシュ選手が勧める『仙骨枕』
世界のトッププロがCM抜きで
薦める 身体の良いといっている
背骨調整
伝わりませんね～
どうしてもイメージや先入観が勝つ
わかってますが そのようです。
例えばですが、大谷選手
連日、日本のテレビに映されます。
野球に興味ない 日本人でも名前は
知られています。
爽やかで 二刀流で 大活躍
でも ちょっと持ち上げすぎ
実はアメリカ人は彼の事
ほぼ知りません。
地区のマイナー球団所属
という不運もありますが、
ダルビッシュ選手とは比較にならない
ダル君はMLBの中でも超一流。
年俸もダル君は23億でMLB32位
菊池選手17億で62位
大谷選手は3億で圏外。
何と言うか
メディアは好き嫌いとか 受け狙いで
情報が流される わかりやすい例です。
菊池選手 誰？ と言う日本人は多数
いると思います。 
大谷って 誰 と言う アメリカ人は
無茶苦茶沢山います。
勿論 若いので これからもっと活躍して
超一流MLB選手になることは
予想できます。
だから何？
と突っ込まれそうですが、
時間を掛けて 超一流選手の仲間入り
をしているダルビッシュ選手。
彼が、身体の不調を回復させた
背骨コンディショニングは
侮れないと思います。
どんな体調 どんな病も
環境要因がおおきく影響してきます。
同じ遺伝子でも発病しない人がいます。
不思議ですね～
良い薬があれば 頼ればいいですが
無ければ 環境要因の調整がゆうせんと
考えています。
環境要因は自助できる可能性がある。
最近のコペンハーゲン大学のレポートで
『ALSの発症は、脊髄のネットワーク接続の
喪失によって引き起こされる可能性がある』
と書かれています。
なぜ接続が失われるのかは
わかっていません。
と 言う事で
背骨の調整はたいへん重要と
再度つたえたかったわけです。 
『新たな試み』で少し書きました
難病を治す事ができる施術の創始者
故人ですが伝説の施術家は
立ち姿見ただけで
どこの背骨が数ミリづれているか
わかったと言われます。
すごいな～
あとは まあ 何しろ
日本のメディアはもっと
ダルビッシュ選手を取り上げないと
骨太のダル君は
ちょっと取り扱い難しいのは
わかりますが～ 偉大な選手ですよ。