先日、「悔い」を残した若者が引退を決断した。
競技を続けたいが、競技を続ける環境を作ることができなかった。
苦渋の決断の結果、引退を決意した。
しかし、まだ競技を続けたいと涙ながらに訴えた。
「悔い」があると。
怪我や仕事などで「悔い」を残したまま競技から離れなければならない
こともあるだろう。
僕は競技での「悔い」は競技でしか解消できないと思っている。
だからこんなに長く競技を続けてしまった。
しかし「悔い」は本気でその競技に打ち込んでいたからこそ残るものだと思う。
だからこそ、なぜ「悔い」を残したのか?
を言葉に残して、今度は違うフィールドで同じ「悔い」を残すことがないように
人生を歩んで行けばいいと思う。
自分が残した「悔い」が誰かのためになる。
この「悔い」があるから、今の自分がある。
後輩の「悔い」の涙は、必ず彼の未来につながると信じている。