ティーチングとコーチング | SocialAthlete 

SocialAthlete 

社会とアスリートの接点を創出する。
その結果
アスリートの力が世の中を元気にする!
社会の力がアスリートの自立したキャリアのきっかけに!

社会とアスリートの接点を創出し、自立したキャリアの形成をサポートします。

今出ているAssocieの平井伯昌さんのコラム「金メダリスト育成塾」に

相手の状況を見極めてテーチングとコーチングを使い分けるという記事があった。

「ティーチング」はその言葉の通り「教える」

「コーチング」は「考えさせて引き出す」

僕はそんな認識でいる。

今シーズン社会人のコーチ、また高校生の指導、大学生の指導をする機会を頂く機会が増え、

「コーチング」を意識してきた。

特に若ければ若い程すぐに答えを求める傾向があることを肌で感じ、そういうときは

「自分だったらどうする?」

「どうしたら出来るようになると思う?」

などのオープンクエスチョンを投げかけてきた。


再度自分の頭の中で考えて、それで出てきた返事を元に議論をしようとしてきた。

たいてい、その返事は正解に近く、答えは自分の中にあるものの、自分に自信を持てず

他人に正解を求める「癖」があるのだと感じていた。


この「癖」は今就職活動をしている大学3、4年生にも当てはまり、正解のないエントリーシート

の記入や自己PRに自信が持てず第三者であるカウンセラーに正解を求めてくる。

そして違う第三者の「自己PRのエピソードは高校生のときのものはダメだ」などの

正解らしき言葉に引っ張られ「自分らしさ」を伝えられない背伸びをしたものを書こうとする。



話を戻すと、自分が正しいと信じていた投げかけ(コーチング)も相手の状況によっては

そうではないと書かれている。

大きく4つに分けられる。

「積極的なティーチング」

「消極的なティーチング」

「コーチング」

「見守る」

今年1年の自分のコーチを振り返り、心にいくつも当てはまることがあった。

「相手の状況をしっかり把握する。」

そのためには上辺だけの表情や状態だけでは分からない。

そもそもの信頼関係をしっかり構築できていることが前提だと思う。

その上で、相手の状況に合わせて「ティーチング」と「コーチング」の

どっちが最良の方法なのかをしっかり自分の中でチャレンジして残して行きたいと思った。


コーチとカウンセラー、どちらにも通ずる考え方だった。