これから長居に出発というところ。
今の気持ちを残しておこうと・・・。
電工のような「強い」相手(的確に勝つ準備をしてきたチーム)と
対戦するとき、(前節の鹿島もそうだけど)
フィールドに出る準備が整う直前まで、
「大丈夫、オレはできる」
という強い自分と
「本当に大丈夫なのか?」
という不安な自分が交互にやってくる。
フィルムを何度も見て、「大丈夫」と思っても、
見終わった直後にまた不安がやってくる。
不安なプレーほど明確で、
不安なプレーほど何回も頭の中を駆け巡る。
その不安をチームメイトに共有し、ひとりではなく、
チームで解消する為に、話し合う。
そうやって、少しずつ、不安が解消されて行く。
それでも、またやって来る。
そんなことを、試合の準備中、ストレッチやテーピングや
着替えをしている間、頭を巡る。
そして時間は進み、フィールドに出る時間がやってきて、
全員が集まる。
その時に、この仲間と戦う、この仲間となら戦えるという
「断固たる決意」
ができたときに、「大丈夫」が確信になる。
ひとりで戦うのではない。
自分は自分の仕事を全うしよう。
自分の持っている力を全部出し切ろう。
そのために、1play1play集中して、力を出し切る準備をしよう。
そこからフィールドに入ると、いいイメージしか湧き出て来ない。
「不安」に感じていたプレーが「狙う」プレーに変わる。
プレーが始まったら、感じたままに動く。
自分が今までやってきた「感覚」を大事にして。
言葉にしてみると、また整理できるものだ。
今は、「大丈夫」と「不安」が交錯しているところ。
もう一度フィルムを見て、準備をする。