久しぶりにシーガルズの練習に参加した。
チームのミーティングで今年の新人の紹介があった。
10数名が新しくチームに入ることになる。
最年長の部類に入る自分としては、年齢が離れすぎて
戸惑いを隠せない・・・。
これから徐々に、コミュニケーションを取って、一緒に戦う
チームになれればと思う。
DBも5年ぶり?に新卒を受け入れることになる。
だいぶ長いこと同じメンバーでやってきたんだなーと。
ようやく後輩が入ってきた中堅は、後輩にいろいろと教えることで
自身も成長できるだろうし、よい組織になっていきそうだ。
シーガルズというチームは特殊で、元々実業団チームから始まり、
クラブチームとなった。
実業団チームの時は、同じ寮に住み、同じ会社に行き、
一緒に遊びにいき、一緒に飯を食べ、共通の「文化」が凝縮されていた。
R社出身社員は今ではなくなり、そのよい「文化」を引き継ぎながら、
チームは変化してきた。
今では共通の「文化」はグランドでしか創られなくなっている。
昔、シーガルズはみんな下手くそなんだけど、最後までやりきる、
一体感がある、勢いだけはある、諦めが悪い・・・。
そんな風に他チームから見られていた。
最近はどうなのかな?
シーガルズの色って、どんな色なのだろうか?
少なくとも昔大切にしていたことが、薄れてきていると
今回の練習で感じた。
「当たり前のこと、誰にもできないくらいやる!」
新人は下手くそなんだから、できること一生懸命最後まで
やり続ければいい!
なんだか上手くやろう、できなかったらすぐあきらめる・・・。
時代は変わればチームも変わらなければならない。
それでも、普遍的な大切にしてきたものは無くしてはならない。
最後の生き字引として、自分の身をもって「大切なこと」を表現し続けようと思った。
シーガルズが大切にしてきたものは、変えてはならない。