軸 | SocialAthlete 

SocialAthlete 

社会とアスリートの接点を創出する。
その結果
アスリートの力が世の中を元気にする!
社会の力がアスリートの自立したキャリアのきっかけに!

社会とアスリートの接点を創出し、自立したキャリアの形成をサポートします。

昨晩はお客さんでもあるラグビー部コーチと


MYパーソナルトレーナー兼そのラグビー部トレーナーの


しゅーぴんとお疲れさん会。


このラグビー部はTOPリーグの下部組織、TOPイースト11で上位に


終わりました。


3位までだとTOPリーグへの入れ替え戦の出場機会があり、


もう一歩という結果でした。




Kコーチは誰とでも親しくなれる性格で、そして自身の向上、


チームの向上にすべてをささげる熱い男で、今はトレーナーと


してどこにも所属せず、ひとり「一匹狼」で生計を立てている。


彼には物事を決断する際にブレない「軸」を感じる。


「必要とされるところがあればどこにでもいく」という。


彼は会って話していると、どこにでも必要とされると


思ってしまう「強さ」を感じる。


彼のコーチ論を聞くと、ある尊敬する先輩が必ず出てくる。


そしてその先輩を超えるという明確な目標があり、そこに


向けて「やるだけ」だからブレないのかもしれない。


強い男だ。





そんな彼らとの話の中で、現在のチームで改善した方がいいと


思うところがたくさん出てきた。


たくさん出てきたが、短期的に彼らでは解決できる術がなく、


言い続け、時間が解決してくれることを待つように見受けられた。


社会人チームは当然ながら会社のお金でチームは運営できていて、


会社の責任者と現場の責任者の意思の疎通がチームの強化に


大きく関わってくる。



例えば・・・。


仕事が遅くなり、練習に参加できない。



寮の食事がラグビー選手には適していない・・・。



など、本社の協力が必要だ。


他にも様々な課題が山積みで、これらをクリアしていかないと


まず戦うチームとしてひとつになれない。


それは今シーズンの結果にも出てしまっている。





そんな話を聞いていて、自分自身この10年でチームに


どんな不満があったのかなーと思い起こしてみる。



ある時期、オフェンスが不調でオフェンスの人材を早急に


補強しないと勝てない!とか。



とか。



思い起こせば、そのときぐらいかな。


この10年、僕は選手としてほぼ自分の向上に注力して成長して


これた。


なんて素晴らしい環境に居たのか!


改めて感謝の気持ちを持たずにはいられなかった。



シーガルズというチームがなんで素晴らしい環境なのかを


考えると、選手とコーチの間に壁がないことが挙げられる。


思っていること、感じていることを溜め込まず、いつでもHC、


ポジションコーチに何でも言える。


そしてそのリアクションが速い。


その積み重ねが信頼関係を構築し、不満のない環境を創って


いたのかなーと思う。


それ以外にもたくさんありますが、一番はそこかなと。



彼らの話を聞いていて、あーすればいいのに、こーすれば


いいのにとたくさんの思いつきをそっと閉まって、このチーム


らしくこれからを切り開く人材の熱い想いを聞いていました。





そんな話を聞きながら・・・。


あるひとつの成功体験をこの10年で体に染み込んでいる自分に


気が付きました。


今自分がここにいることにも理由があります。


それは個々が持っている「軸」(価値観・動機)を元に何らかの


決断をして行動に移しているからです。


その「軸」を僕はこの10年間の競技生活で主に成熟させたと


思っています。


それは意識してできたものでなく、自然にある意味洗脳されていた


のかもしれません。


スポーツ選手は自身の競技生活の中で同じように自分の「軸」を


形成しているケースが多いと思います。


ただそれに気が付いていないだけであって、そこを引き出してあげるのが


キャリアカウンセラーの仕事でもあると考えます。



その「軸」は競技の中でも力を発揮するものですし、それ以外のキャリア


の中でも十分通用するものです。




Kコーチの生き方を見ていて、自身の「軸」を再確認しました。



皆さん、自分の「軸」って何か考えたことありますか?





CAFFE@吉祥寺



http://www.good24.jp/shop/f373.html


吉祥寺にはなかなか個性のあるお店が多いです。


吉祥寺に行く際にはぜひ。


ちなみにキッチンチーフの健ちゃんは元お相撲さんです。



20061219221404.jpg


オフ解禁の禁断のケーキ&CAFFE



20061219221415.jpg