ルロイ・ブラウンのブログ

 

森田洋之医師 

 

 

日本人が持っていた免疫を破壊したコロナワクチン 森田洋之医師

 

 

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◆「日本におけるワクチン接種は『既にあった免疫の破壊』だった」森田洋之医師 
https://ochakai-akasaka.com/counseling/221004%e3%80%80/

「日本におけるワクチン接種は『既にあった免疫の破壊』だった」森田洋之医師 - カウンセリング赤坂サイエンス誌掲載の英国研究 「接種が続く限り永遠にコロナ感染再拡大」 「イベルメクチン予防 2022年8月7リンクochakai-akasaka.com

 

森田洋之 2022年8月13日
コロナ被害は地域的な免疫回避があったと考えるのが妥当だと思います。
ロックダウンよりもワクチンよりもアジアであることが強い
想定できる理由は、アジアでは以前から新型コロナ類似のウイルスが流行っていた(交差免疫)とか、日本株BCGなどでアジア人の細胞性免疫が強化されていた等
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藤川 賢治 2022年7月30日
ワクチンで免疫が破壊された東アジア・オセアニア
  


日本は既に免疫があった
Keepon 2022年9月16日

2021年1月までの死亡率日本はずっとさざ波でした。
日本はワクチンなど打たなくても最初から免疫があったといって良い。
一度似たウイルスに感染すればT細胞の交差免疫が働き重症化は防げる。
政府もメディアもこの事実は取り上げなかった。
行動制限とワクチンの接種をさせるためだ
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既にあった免疫の破壊が「ワクチン接種」
ショボ書房 2022年9月16日

日本国民にコロナワクチンを接種して起きたこと、それは既に獲得していた『集団免疫の破壊』です。
少なかった感染者はワクチンで免疫が破壊されてからうなぎ登りに増加。
元々重症化しない国民ですが、それでもワクチンによって感染させられ死亡した人は増加しました。
予見されていた通りです。

正確には、日本国民が既に獲得していた集団免疫はワクチンで獲得される免疫よりも優秀だったということです。
それが接種によってリセットされ元より弱い免疫に置き換えられて欧米人と同じように感染するようになったということ。
元には戻せません。
それも最初から予見されていたことです

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藤川 賢治 2022年8月31日
2022年1〜3月平均死亡年齢の『推計』
コロナ死者 85.24歳
全死因死者 82.83歳
コロナ死者の方が平均より2歳以上長生きという結果となりました
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犬房 春彦(医師・医学博士) 2022年8月31日
やはり。
スイスでは、昨年から同様のデータでスイス在住の友人はコロナにかかると長生きできるとジョークにしていた

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サイエンス誌掲載の英国研究
「接種が続く限り永遠にコロナ感染再拡大」
イベルメクチン予防 2022年8月7日

サイエンスに掲載された英国の研究が『ワクチンがオミクロンの再感染を増加させている仕組み』を突きとめる。
これによれば、ブースター接種が続く限り永遠のコロナ感染再拡大が続く 2022年8月