秋のＧ１予想対決2011
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最終獲得Ｐ合計【たま11100P／ストライカー248160P／ザびえる126000P】
戦績 回収率 収支
たま 5勝5敗 7% -27580
ストライカー 7勝3敗 143% +12360
ザびえる 4勝6敗 105% +1500
（残りレース：2）
現状はこんな感じです。
また恥ずかしい予想をしてしまったではないか（とほほ）。２歳戦は調教師も鍵。エピセの石坂調教師は同じようなローテで、朝日杯を勝っているだけに、エピセも大丈夫であろうと判断しのだが、やはり牡馬と牝馬は違う。おいらの狙った馬はイチオク・トーセン・エピセと、どの馬も気象面で万全ではなかったように思う。パドック見るかぎり馬券圏内の馬がやはりよく見えたのであるから、２歳牝馬はパドックが重要なファクターになるのだと反省したところで、予想対決ではパドックは見られないので関係がない。来年は、本当に本当に本当に、◎を打つ馬は、このレースがオークスそのものであるとの考えのもとに予想するようにしよう。経験とか阪神実績とかもうまったく考えない。そういうことにします。
しかしなんですね、おいらの今年の不調は、天秋以降の枠順が密接に関わっているとしか思えませんね。阪神JFも当初はサウンドオブハートが本命でした。しかし大外になってしまった。昨年武豊はダンスでやはり外でひっかかっていたので、同じ轍は踏むまいと無印にまで落としてしまったのだ。その他の大外を見てみても、
14○天秋 アーネストリー
１○エリザベス女王杯 スノーフェアリー
14○マイルCS リディル
２△JC トーセンジョーダン
１◎JCD トランセンド
３ 阪神JF サウンドオブハート
おいらの本命ばかりが大外に押し込められています。アーネストリーは大外だったから○にして正解も、大外でなかったら勝ち負けだったに違いないので楽しみを奪われた気分だし、スノーは大外で○に下げたら勝たれてしまったし、リディルは○に下げて正解だったけど、内有利の馬場だっただけに、やはり枠を違えてリディル◎で勝負したかった。トーセンジョーダンも大外で印を下げてしまったし、大外のトランセンドにも◎を打つのには勇気がいった。今年のおいらは完成している予想を枠発表で大きく弄るの繰り返しを余儀なくされてきたのである。もっとスマートに予想をさせてもらえないものか。いまから有馬のアーネストリーの枠を思うだけで夜も眠れないわ。
兎にも角にも、今回は外すべくして外した恰好だ。それでも残り２つを当てる自信は微塵もゆるがない。有馬は確実に当てられるけど、ストちゃんとザびえるさんも当てるだろうから、勝負は次回対象レースの朝日杯しか残されていない。しかしご心配なさるな。逆転のめは・・・あると思います！だって、昨年のおいらの予想見てよ。わりと綺麗に当ててるじゃないのさ。サクラバクシンオー産駒に◎打つのは勇気がいったが、あれははまったなあ。つまりはセオリーを無視することって案外大事なんだね。今回のジョワなんかがまさにそれだよなあ（１戦１勝馬がＧ１勝っちゃう時代なんだもの）。次回は大逆転に向けて、買い方をこの時点で決め打つこととする。予想していくうちにぶれないようにね！
【三連単】
◎○▲（BOX） 4P×6点＝24P
◎－○☆－○☆ 3P×2点＝6P
ミラクル大逆転にむけて、信念は岩のごときやで！どやさ！！