B’z In Your Town | 栃木県宇都宮市で攀じるパパクライマー

栃木県宇都宮市で攀じるパパクライマー

人の親になっても頂きを目指し、家族と共に攀じり続けるパパクライマーの記録

今回はおいらの街にはこないので残念ですが、自分の街にB'zが来るのは体験済みなので嬉しさはよく分かっています。是非、多くの地元の方に当選して楽しんできて欲しいです。


で、07年にB'zが宇都宮にSHOWCASEで来た際、おいらの周囲はけっこうチケットをちゃんと確保できたました。昔取り方をまとめたことがあったので、参考になればと思い下記に転載しときます。

おいらは今回偶然取っていたサマソニにB'zが参加発表してくれただけで、今夏はワクワクしているのでもう十分です(笑)。是非、皆さん頑張ってみてください。幸運を祈ってます。


=以下転載==




たまのブログ




今年のBzは事前告知のツアーを行わず、開催地の地元紙にだけ発売当日に告知をうつシークレットライブ(SHOWCASE)ばかりやっていて、おいらが6月に仙台で参戦してきたのもそのひとつなんだけど、彼らは全国のZeppを回り終わった後も、地方都市を事前告知なしで回ってて、そしたらなんと、8月3日に我が栃木の地元紙下野新聞に告知が載ったんですね~。<マジで嬉しすぎ


というのも、おいらに金銭的余裕(バイトとかで)がうまれてから、一度だって彼らは栃木に来たことがなかった(1994年を最後に)からだ。だから栃木のファンには、端から地元参戦なんて発想はなく、おいらが躊躇なく仙台まで行けたのもそういう理由があったわけ。それがなんと13年振りに、しかもファンじゃなくても参戦できるシークレットライブin宇都宮!!


宇都宮は祭りが少ないので(花火だって千葉まで見に行っとるくらいですから)、Bzファンでなくてもおいらの周囲も皆が皆行きたいと言い出す始末。発売方法は、転売屋が頑張ってるおかげで、努力のいらないネット抽選式@運頼み。どうなることやら


んでもって3日発売で5日に当落発表がありました。


なんと蓋を開けてみれば、的中~♪的中~♪的中~♪の嵐。転売屋ばかり当たって素人には当たらないと聞いてたのに、余裕の的中じゃないか。おいらの指示通り応募した皆が皆、1口しか応募してないのにしっかりと的中です。おいらは3口応募して2口的中(知友人皆当たって2口しか必要ないから丁度良し)。みんなにちゃんとチケット回ったようで何よりだったわ。やっぱ正義(地元民)は勝つということだね(笑)。


因みに、おいらの指示とはこうだ。

①PCで市内からアクセス(携帯NG)

②同一回線で1口以上応募厳禁。

③1度利用した氏名・TEL・メアドの再利用厳禁。

④メアドはプロバイダー限定。

⑤電話番号の市外局番は028

⑥できるだけ締切り時間ギリギリに応募すること。


これらを守らせ皆当選させました。まあ一種のミステリーみたいなもんだよ。正解からの逆算で守るべきことは解る。因みに、おいらの外れた1口は、受付開始と同時に仕事場から応募したもの(早い者順という、読みの逆を突かれる不足の自体に備えた)。2口目は仕事終えてから夜実家に寄って。3口目は自宅で締切りギリギリに。結果をみると、やはり応募は遅ければ遅いほど良かったように思う。まあ県外の人は指示通りやっても外れたみたいだから、やっぱり地元の人が遅めに真面目に1口申込む、これが正解だったのだろう。よくばってはいけない。


明日のライブは、弟の嫁とか、Bzのライブ初体験の人が多いんで、非常に楽しみです。知人がこんなに会場にいるライブってのも珍しい(笑)。本当は同一歌手のライブの梯子とかは美学に反するのでしたくないんだけど、今回は“仙台最前列チケット入手”と“13年振り地元開催抽選→当選”だから許すことにした。


会場は事務所から自転車で10分!定時まで働いても余裕で間に合う距離。だからもう気兼ねなしに楽しんできちゃいなさいよ。着替えたりせずに、スーツのままでさ、周りから思いっきり浮いちゃいなさいよ。終演後に“宇都宮市民文化会館”の前で「宇都宮最高~」とかシャウトしてきちゃいなさいよ~♪


「ぜ・つ・た・い・に・嫌・だ」

(どっかで着替えてから行こっ)


それはそうと遠征組に教えておこう。宇都宮は観光客にまったくと言っていいほど対応できてない街だから気を付けろ。有名店人気店は皆20時には閉まる。出張してきた友人とかに焼き餃子食わせろとか水餃子食わせろとか何だかんだと言われるけど、20時以降なんて時間帯にゃどこも開いてないっちゅーの。


しかし何もないわけじゃない。例えば一部には宇都宮はカクテルの街として有名だ。有名になった発端は下記の店。

http://www.geocities.jp/kiyohara_culture/info/cocktail.html


いくつかのカクテルコンテストのグランプリ作品を楽しむことができる、レベルの高い店となっております。


さらにはオススメしたいのが下記の店。

http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000030313.html?vos=nhppgooa99002

幻の大田原牛に舌鼓をうってみては如何でしょうか。っとなにを書いてるのか解らなくなったので、おわり。(書き捨てかよ)


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