恩情を言い訳にして | Тама 公式ブログ 『泥沼に咲くコスモス』

恩情を言い訳にして



昨日は、女性アイドルグループ、
乃木坂46の、

ミニライブ付き全国握手会に、
参加してきた。


…女性アイドルに興味のない僕が、
唯一、例外的に、まさかの、

乃木坂46の、
熱狂的ファンとなってしまい、

この約1年間、

握手会やライヴに、
時には遠征もして参加するほど、
夢中になって応援し、

とても楽しい日々を、
共に過ごしてきた。


しかしながら、一方で…

乃木坂46に、あまりにも、
夢中になりすぎてしまって…

…せっかく、改めて再スタートしたのに、

やるべきことが、
あまり進んでいない…


…当時に付き合っていた彼女によって、
再びの人生壊滅の危機に導かれ、

とても辛かった時、出会い、
元気をくれて、心の支えになってくれて、

過酷な闘いを勝利に導いてくれて、
改めて再スタートすることができ、

人生と命を救ってくれた、
想い入れ深い存在であるとはいえ…


なので…

ちょうど、来月には、
再起後の人生の改めての再スタートから、
1周年を迎えるということもあり、

今月をもって、乃木坂46のイベントの参加は、
3ヶ月ほど、控えることにして、

やるべきことに、
専念していきたいと思う。


そして、今回は、

乃木坂46の握手会も、
夢中になって通ってきて、

様々なメンバーとの握手会に、
参加してきたということもあり、

なんと、あと7名で、
全メンバーとの握手会の参加を、
達成してしまうため、

簡単な握手会だが、握手券1枚で、
2~4メンバーとの握手会に参加できる、
ミニライブ付き全国握手会に、参加し、

全メンバーとの握手会の参加を、
達成することにした。


さらに…

関東会場は、5月に開催されるため、
今月に参加することができず、

また、今回は握手券の枚数が多く、
非常に混雑する関東会場では、
使い切れない可能性もあるため、

今月に開催され、あまり混雑しない、
地方会場で参加することとし、

ちょうど3連休で、時間もあったため、
時間はかかるが、安価な移動手段で、

関西会場の、京都へ、
遠征することとなった--


2日前、握手会イベント前日…

JR普通列車乗り放題券、
『青春18きっぷ』を使い、

いつもの関西遠征と同じ経路で、
(※2014年8月24日のブログ記事を御参照。)

普通列車のみで、約9時間半かけて、
まずは、京都の隣の、滋賀県へ行き、

関西地方を訪れる際に、いつも宿泊していた、
南草津の、インターネットカフェに、宿泊。


昨日、握手会イベント当日…

ネットカフェのシャワールームで、
シャワーを浴び、

無料サービスの、軽い朝食を食べ、

髪型や服装など、身嗜みを整え、

前回の握手会で、
乃木坂メンバーから好評であった、
愛用の香水もつけて、出発。


ミニライブの観覧位置は、
ランダムでブロックが指定されるため、

早く行ったところで、
(ブロック内では前方に行けるが、)
前方で観られるとは限らないので、

特に早朝ということもなく、のんびりと、
ネットカフェの深夜パックの終了時間に、

滋賀県の南草津から、
琵琶湖線で、京都へ。


京都駅のコインロッカーに荷物を預け、

今回も、混雑を避けるため、
あまり知られていないという、
会場前まで直行するバスで、

会場の、京都パルスプラザへ。


ミニライブ開場1時間前に到着し、

観覧位置は、中央ブロックで、
ブロック内でも中央で、

開演まで、さらに1時間半、待機し、

ミニライブは、開演した--


※以下、セットリストのネタバレあり。










乃木坂46
『全国握手会 ミニライブ』
2015年3月21日
京都パルスプラザ

《SET LIST》
1.命は美しい
2.君は僕と会わない方がよかったのかな
3.ボーダー
4.立ち直り中
5.ごめんね ずっと…
6.あらかじめ語られるロマンス


ミニライブでは、最新シングルCDの、
全収録曲が、披露され、

表題曲、『命は美しい』は、

アップビートで激しい曲調ながら、
美しくも時にロックなサウンドに、
哲学的でメッセージ性の強い歌詞と、

迫力がありながらも繊細な、
ダンスパフォーマンスに、

Music Videoも、芸術的な世界観の、

過去最高傑作とも言える、
非常に素晴らしい楽曲で、

生のライヴパフォーマンスに、
観入ってしまい、

カップリング曲では、
『君は僕と会わない方がよかったのかな』が、
個人的には、お気に入りで、

昔懐かしいフォークナンバーの、
とても切ない失恋ソングで、

感傷に浸りながら、聴き入ってしまい、

また、『あらかじめ語られるロマンス』も、
可愛らしく、ロマンチックな曲で、

楽しく、盛り上がった。


ミニライブ終演後は、グッズ販売へ。

今回も、いつもの、

最新シングル曲のグループ写真の、
クリアファイルと、

その日のみの限定販売の、
ランダム生写真を、購入。


続いては、メインの、握手会。

今回は、初対面のメンバー7名、
個人的に親近感を感じるメンバー2名、
特に応援していたメンバー3名との、
握手会に参加するため、

対象の握手券(&ランダム生写真)が封入されている、
最新シングルCD初回盤、
Type-A~Cの全3種を、各4枚ずつ購入し、

(音楽好きであるということもあり、音楽CDの、
こうした、“握手券商法”には、反対の立場ではあるが…)

1回の握手会イベントとしては過去最多の、
12枚もの握手券を持参して、参加。


ミニライブ終演後、グッズ販売の購入待機列に、
早めに並んだということもあってか、
意外と早めにグッズの購入を済ませることができ、

まずは、待機時間が非常に長い、
一番人気メンバーの白石麻衣さんとペアの、
鈴木絢音さんが居るレーンに、
早めに並んで、待機し、

握手会が、開始した--


《鈴木絢音・白石麻衣レーン》
◎鈴木絢音さん
『さっき生写真買ったら、あーちゃん出たよ!』
あーちゃん
『わぁっ、嬉しいっ、ありがとう~』

◎白石麻衣さん
まいやん
『こんにちは~』
『こんにちは~』
(係員
『お時間でーす』)
まいやん
『あぁ~!また来てねぇ~!(笑)』

おとなしいが、よく喋る、あーちゃんは、

あどけなく初々しい雰囲気ながらも、
楽しそうに話していた。

美人で明るく、謙虚で優しく、
多彩な分野で活躍している、
一番人気メンバーの、まいやんは、

混雑の影響で、時間が短く、
一瞬で終わり、会話すらできなかったが、

去り際まで、声をかけてくれて、
その一瞬で、性格の良さを感じられた。


続いて、こちらも、待機時間が長い、
人気メンバーの橋本奈々未さんとペアの、
寺田蘭世さんが居るレーンだが、

ちょうど一時的に空いていたため、
並ぶことに。

《寺田蘭世・橋本奈々未レーン》
◎寺田蘭世さん
『いつも『のぎ天』で見てるよ!』
(※アンダー(選抜以外)メンバーのみ出演の、
冠インターネット配信番組)
蘭世
『あぁ、ありがとう~』

◎橋本奈々未さん
『最近、ほっぺ膨らませるの、好きだよね(笑)』
ななみん
『癖なの~』
『やって!』
ななみん
(頬を膨らませる)

元・研究生(2期生の選抜・アンダー以外)の中でも、
(※研究生は、全メンバーが、アンダーに昇格)
個性的な言動で、存在感を発揮している、蘭世は、

研究生センターにも選ばれており、
これからの活躍に、期待である。

クールなキャラの、ななみんは、

最近、よく見せている、
あの、頬を膨らませる表情の、
“プク顔”を、生で拝見(笑)


続いて、川村真洋さんが居るレーンへ。

《川村真洋・秋元真夏レーン》
◎川村真洋さん
『歌が上手!』
ろってぃー
『あぁ~、ありがとう~!大好きー!』

◎秋元真夏さん
『一緒にズッキュンやろう?』
真夏
『うんっ、いいよ!』
『あなたのハートに~…』
真夏&僕
『…ズッキュ~ン!!』

はんなりとした雰囲気だが、
歌とダンスが上手い、ろってぃーは、

握手会でも、はんなりとした喋り方で、
明るく落ち着いた雰囲気であった。

あざといキャラの、真夏さんとは、

前回もやってもらった、
『ズッキュン!』を、
今回は、一緒に(笑)


続いて、斎藤ちはるさんが居るレーンへ。

《斎藤ちはる・衛藤美彩レーン》
◎斎藤ちはるさん
『今さらだけど、前回、
選抜入り、おめでとう!』
ちぃちゃん
『あぁっ、ありがとう!』
『また選抜に入れるといいね!』
ちぃちゃん
『うんっ、うんっ…』

◎衛藤美彩さん
『歌が上手!』
みさみさ
『ありがとう~』
『あとね、目が綺麗』
みさみさ
『ふふっ…(笑)
…今日のジャケット、カッコいいですね!』
『ありがとう(笑)』

アンダーメンバーとして、
活躍してきた、ちぃちゃんは、

1期生で、唯一、選抜メンバーに、
選ばれたことがなかったメンバーであったが、

前作のシングル曲で、悲願の選抜入りを果たし、

選抜入りを祝福すると、
悲願を叶えた想いが伝わってきた。

セクシーなキャラの、みさみさとは、
前回同様、互いに褒め合い(笑)


続いて、桜井玲香さんが居るレーンへ。

《山崎怜奈・桜井玲香レーン》
◎山崎怜奈さん
『写真の自撮りが上手!』
れなち
『いえいえ~、ありがとう~』

◎桜井玲香さん
『『755』、いつも見てるよ!』
(※トークアプリ)
玲香
『あぁ~、ありがとう~』
『穴子天丼(笑)』
(※トークアプリのユーザー名)
玲香
『そう~!穴子天丼~!』

多様な高いスキルを持つ、れなちは、
前回同様、僕が褒めて、れなちが謙遜(笑)

キャプテンを務める、玲香さんは、
キャプテンではあるが、緩やかな雰囲気で、

握手会でも、緩やかな喋り方で、
さらに、リアクションが大きかった(笑)


続いて、永島聖羅さんが居るレーンへ。

《生駒里奈・北野日奈子・永島聖羅レーン》
◎生駒里奈さん
『てーんちゃん、可愛いね!』
(※生駒ちゃんが考案したキャラクター)
生駒ちゃん
『わぁ、ありがとう~!言っとくねっ!』

◎北野日奈子さん
『一緒にガオーやろう?』
きぃちゃん
『いいよー!せーの…』
僕&きぃちゃん
『…ガオー!!』
(…ここで終わるはずが、
レーンが渋滞し、待ち時間が発生…)
きぃちゃん
『…どっちが強かったー?』
『日奈子!』
きぃちゃん
『イェ~~イ!!』

◎永島聖羅さん
『らりんの笑顔見てたら、元気になっちゃった!』
せいらりん
『えぇ~!嬉しいー!』
『ありがとうね!』
せいらりん
『いえいえぇ~…どぅふふっ(笑)』
『良い笑顔(笑)』

乃木坂46の象徴的メンバー、生駒ちゃんは、

前回は、唐突すぎる話題を話してしまい、
ちょっと反応が薄かったが、
今回は、生駒ちゃんが喜びそうな話題を話し、
明るい反応で、楽しい握手会となった。

元気いっぱいで頑張っている、きぃちゃんとは、
前回同様、『ガオー!』を、一緒に(笑)

…さらに、今回は、レーンが渋滞し、
待ち時間が発生したため、

待ち時間に、きぃちゃんが話しかけてくれて、
元気いっぱいな姿を見ることもできた。

控えめなメンバーが多いなか、
積極的に前に出て、元気な笑顔で、
場を明るく盛り上げてくれる、せいらりんは、

『いつも、あなたの心に、御届け物!
笑顔と元気の、せいらりん!』の、
キャッチフレーズ、そのままであった(笑)


続いて、相楽伊織さんが居るレーンへ。

《伊藤万理華・相楽伊織レーン》
◎伊藤万理華さん
『選抜入り、おめでとう!』
まりっか
『あぁ~~、ありがとう~~』
『アンダーライブ頑張ったからだよ!』
まりっか
『うんっ、うんっ…』

◎相楽伊織さん
『はじめまして!
最近ファンになりました~』
伊織
『そうなんですか~!』
『声が可愛い!』
伊織
『ありがとう!頑張るねー!』

アンダーの中心的メンバーとして活躍し、
久々に選抜入りを果たした、まりっかは、

選抜入りを祝福すると、
努力が報われた想いが伝わってきた。

クールでカッコいい見た目と、
おっとりとした喋り方や可愛らしい声との、
ギャップが魅力的な、伊織は、

実は、元・研究生の中では、個人的に、
最近、注目しているメンバーで、

さらに、今作のシングル曲では、
選抜メンバーにも選ばれており、
これからの活躍が、楽しみである。


以上で、初対面のメンバーは全て終え、
ここからは、個人的に親近感を感じるメンバー。

まずは、同郷出身の、
井上小百合さんが居るレーンへ。

《井上小百合・中田花奈レーン》
◎井上小百合さん
『アンダーセンター曲、好きだよ!』
(※『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』)
さゆにゃん
『そうなのぉ~、ありがとう~!』

◎中田花奈さん
『上から読んでも下から読んでも~…』
かなりん&僕
『…なかだかな!』
『…横から読むと~?』
かなりん&僕
『ダー!!』
かなりん
『…ありがとうございま~す(笑)』

おっとりとしているが、力強くもある、
同郷出身の、さゆにゃんとは、

アンダーセンターを務めた、
前作のシングルのカップリング曲の話題。

ここ最近、選抜入りを果たせず、
卑屈になってしまっている、かなりんとは、

初期のキャッチフレーズを一緒にやって、
元気な姿を見て、ひと安心。


続いて、歳が近い(僕の1歳年下)、
深川麻衣さんが居るレーンへ。

《佐々木琴子・深川麻衣レーン》
◎佐々木琴子さん
『最近、人気急上昇だね!』
琴子
『えっ?、いいえ、
そんなことありません…』

◎深川麻衣さん
『僕、まいまいと同い年なんだ~』
(※実際は僕の方が1歳年上)
まいまい
『あっ、そうなんだぁ~
お互い頑張ろうねっ!』

元・研究生の中では人気急上昇中のメンバーで、
前回は笑顔で楽しそうにしていた、琴子…

…最近は握手会での反応がクールだと噂であったが、
今回は、噂通り、クールな反応であった…(笑)

優しい癒し系キャラの、最年長メンバーで、
ほぼ同い年の、まいまいは、

今回も、優しく、
さらに、元気づけてくれた。


最後は、乃木坂ファンになった当初、
特に応援していたメンバー。

まずは、高山一実さんが居るレーンへ。

《高山一実・新内眞衣レーン》
◎高山一実さん
『かずみん、アメイジング!』
かずみん
『アメイジーング!!』
『ポジピース!』
かずみん
『ポジピース!!
…あっ、も~う、完璧っ!』

◎新内眞衣さん
『OL兼任、大変だろうけど、無理しないでね!』
まいちゅん
『ありがとう~~、優しいねぇ~』

面白くて、元気をくれる、かずみんとは、
久々に、持ちネタのギャグを一緒にやったが、

今回は、いつも以上に、
テンションが高かった(笑)

一般企業で働きながら活動する、まいちゅんには、
前回同様、兼業に対する労いの言葉を。


続いて、推しメンとして一番に応援していた、
松村沙友理さんが居るレーンへ。

《松村沙友理・渡辺みり愛レーン》
◎松村沙友理さん
さゆりん
『わぁー!久しぶり~!』
『えっ…あぁっ、久しぶり!…
…さゆりん、ダンス上手くなったね!』
さゆりん
『ありがとう!』
『嬉しい?』
さゆりん
『うん!』
『嬉しい~~!(笑)』
さゆりん
『嬉しい~~!(笑)』

◎渡辺みり愛さん
『15歳?』
みり愛
『15歳!』
『じゃあ、僕の10歳年下だ(笑)』
みり愛
『えぇーっ!(笑)』

…現在は、特定のメンバーを推しメンとすることなく、
全メンバーを平等に応援しているが、

乃木坂ファンになった当初、推しメンとして、
一番に応援していた、さゆりん…

…ついに、認知されてしまった(笑)

先月のライヴでは、
上達したダンスパフォーマンスを披露し、

今回も、ピョンピョン跳びはねながら、
『嬉しい~~!』と、喜んでいて、

昨年は、色々とあったけれど、

独特なキャラの元気な姿を取り戻してきていて、
再起していっているようで、よかった。

最年少メンバーの、みり愛は、

…いくら最年少とはいえ、
10歳も年下とは…(笑)

しかしながら、最年少の元・研究生にしては、
緊張する様子もなく、慣れた感じで、
気さくに話してくれるメンバーで…

…あまりにも、若すぎて、
逆に、そうなのかもしれない(笑)


最後は、密かに好きになっていってしまっている、
星野みなみさんが居るレーンへ。

《星野みなみ・樋口日奈レーン》
◎星野みなみさん
『早く会いたくて、東京から来ちゃった!』
みなみ
『えぇー!そうなの~?遠いのにぃ~…』
『いやぁ…会えて嬉しいよ!』
みなみ
『ありがとう、また来てねっ』

◎樋口日奈さん
ひなちま
『あっ!久しぶり~!』
『あぁっ…久しぶり(笑)
…どんどん大人っぽくなっていくねぇ~』
ひなちま
『わぁ~!ありがとう~!』

可愛すぎる、みなみちゃんは、

マイペースなキャラであったが、
最近は、みなみちゃんの方から話しかけてくれて、
今回は、労いの言葉までかけてくれて…

…密かに、どんどん、
好きになっていってしまっている…(笑)

清楚で無邪気ながら、
大人っぽい、ひなちま…

…目当てのメンバーが居るレーンで、
ペアで会う機会が多かったからか、

ひなちまにも、認知されていた(笑)


…こうして、

僕が乃木坂ファンになる前に卒業した、
岩瀬佑美子さん、安藤美雲さん、
宮澤成良さん、柏幸奈さん、

僕が握手会に通い始める前に卒業した、
西川七海さん、市來玲奈さんは、勿論ながら、

約半年前に卒業した、
伊藤寧々さん、米徳京花さん、矢田里沙子さんも、

握手会では会うことなく、終わってしまったが、

(ただし、僕が乃木坂ファンになって以降の、
卒業メンバーに関しては、

ななつんは、公式ブログでの卒業挨拶、
れなりんは、冠バラエティー番組での卒業挨拶、
ねねころは、最後のアンダーライブ、

きょうちゃんと里沙子さんは、
最後の握手会で行われた卒業セレモニーの、
乃木坂46運営委員会の公式ブログのレポート記事と、

何らかの形で、卒業は見送ってきた。)

この約半年間に卒業の2名を含む、
2014年11月時点で在籍の、

乃木坂46の、全メンバー、39名との、
握手会の参加を、達成した。


今回は、過去最多の枚数の握手券を使い、
人気メンバーがペアのレーンにも並んだが、

関東会場に比べれば、あまり混雑しておらず、
乃木坂46の握手会にも通い慣れたからか、

予定よりも、かなり早く、
握手会イベントを終え、

京都駅に戻り、ラーメン店で、食事。


…京都なのに、京都ラーメンではなく、

京都で唯一の、
富山ラーメンの店へ(笑)

…あの、乃木坂46が、心支えとなり、勝利できた、
再びの人生壊滅の危機との、辛く過酷な闘いの、
闘争勝利の聖地、富山で食べた、

想い出の、富山ラーメンを、京都で…


食後は、京都から、隣の大阪へ向かい、

昨年の乃木坂46のライヴツアーの、
大阪公演に遠征した際に宿泊した、

難波の、カプセルサウナに、宿泊。

サウナや温泉を満喫し、
カプセルで疲れを癒した。


そして、翌日、今日は、

再び、青春18きっぷを使い、
普通列車のみで、約11時間かけて、

ローカルな列車の車窓から、
長閑な景色を眺めながら、

乃木坂46の楽曲を、
iPodで聴きながら、

前日の握手会の余韻に浸りながら、
帰っていったのであった。


さて…

これをもって、3ヶ月ほど、
乃木坂46のイベントの参加は、控えるが…

…早く、また乃木坂46に会いたいので(笑)、

やるべきことを、
進めていきたい。




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