生後102日 ケンカはよそでやってくれ


こんにちは、たまです看板持ち





先日、娘の百日の記念撮影に


行きました指差し



スタジオや衣装の雰囲気、


写真の仕上がりには満足したんですが、


一つだけとても嫌なことが真顔









カメラマンとスタッフの仲が


めちゃくちゃ悪い真顔


カメラマンは40代女性、


衣装を着せたり身の回りのお世話を


してくれるスタッフは50代女性。


終始険悪なムードでした真顔


私たちとの会話は


もちろん優しい感じだし、


娘にもテンション高めに


接してくれる。


でもカメラマンとスタッフの


会話はすごーーーーく


ぶっきらぼうな感じで


「〇〇どこ置きました?凝視(棒読み)」


「それは〇〇じゃないと


思うんですが凝視(棒読み)」


「さっきも言いません


でしたっけ凝視(棒読み)」


こんなかんじオエー


仲悪いのは勝手だけど


客の前でそれを前面に


出さないでほしいなぁオエー


たぶんカメラマンがスタッフのことを


嫌ってるっぽい。


スタッフがおっちょこ系の人っぽく


カメラマンはそれにイライラしてるのかな?


そういえば再撮影の予約をしたとき、


スタッフの人がパソコンに


赤の他人の名前と電話番号を


入力してて、それに気づいた夫が


「え、この枠って私たちじゃないんですか?」


って聞いたら


「そうですよにっこり」って。


夫「私たち〇〇(名字)なんですが、

佐藤(仮)ってだれですか?真顔


スタッフ「え、あ!佐藤様じゃないですね驚き

えっと、、すみません、、

失礼しました驚き

うわ、ほんとないですね、、

ほんとすみません、、、。


謎に最後の方小声で独り言みたいなこと


言ってたけど、たぶん普段から


おっちょこ系の人なんだろうなぁと


思いました。


だからってカメラマンも客の前で


スタッフに喧嘩売るような


物の言い方するの


どうかと思うけど真顔







そんな感じの百日の記念写真撮影でした昇天


再撮影のときは違うカメラマンと


スタッフだといいなぁ。笑