不自然すぎる肉 | なにげない日々の風景。

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描いた絵、家の動物のこと、健康に良さそうなこと、
一個人の日々のできごとなどをのんびり綴ってゆこうと思います

せまいケージに閉じ込めて殺すためにだけに生かすというのも

もちろん不自然極まりますが‥



何人かのネットのお友達より教えていただきました。


最近では様々なテクノロジーが開発されてきたからか


考えられないような食べ物(??)が開発、出現してきいます。


‥‥お肉の好きな人でも食べる気、しますか??



(閲覧注意)

羽のないニワトリが開発される (羽をむしるコストをさげるため)

試験管内で作られた人工肉がバーガーとしてオランダで製造開始

人の固体排泄物(ウ○コ)からお肉を作る技術 (日本)

植物状態のニワトリにチューブで栄養を送り効率よく肉を育てる




いずれも「コストカットのため」「食糧難に対応するため」らしいですが


私は何とも言いようがありません。


「動物に苦痛を与えるぐらいならよっぽど良い」という人もいます。


しかしこれらは「人間は肉を食べないと明日にでも死ぬ」というのならいざ知らず


野菜、穀物だけでも肉食よりもよりいっそう健康に生きられるので


何もここまでして。。と思うんですが。



こういった技術にお金を使うよりも一人一人が少しお肉の量を減らす、


食べる量を減らすだけですぐに解決できる問題なんですけど。


簡単なことなんですが、実行するにはとんでもなく難しいのでしょうか‥‥