早いなぁ
もうあの楽しいツアーから1週間ですか。
どーも、めっちゃくちゃ寒い自宅から、タマガワです。
ちび鉄たろうさんはシンカリオン最新話をオンデマンドで再視聴中。
ワタシもチラ見して興奮しながらPC前ですw
ホントにおもしろい! なんていうか、演出とか小ネタとか
40代後半のおばちゃんでもワクワクしますわ(笑)
えーと、きのうはハピリーにたくさんのおまつり参加者さんたちからも
「楽しいおまつりだった!」と感想が届いていました。
なんと宮川先生はインフル罹患でお電話でのご出演でしたが
それでもお休みしない先生って。。。。(T▽T)
ホントに素晴らしい方です!!!!!
そんな宮川先生のお誕生日を祝うおまつりへ
ハピリー仲間のおよそ20名が鉄活兼ねて楽しんだワケですが
東京駅→静岡で途中下車、路線バスで向かったのは
日本平!
ロープウェーに乗って久能山東照宮へ。
こっから後編ですな♪
オトナなツアーなので、帰りのバス時間を伝えて
あとは三々五々!それぞれ見たいところを観光ってことで
ゆる~く解散。
とはいえ、なんとなーく数人ずつ一緒に行動してましたけどねw
境内では寒桜が咲いていて。。。
メジロやシジュウカラ?がたくさんきてました。
ってことで、思いがけず鳥鉄部活動も一緒にできてしまったwww
梅も咲いてたよ♪
徳川家康公が祀られている東照宮は700超建立されたらしく
wikiによると現存するのは130ほど
ここ久能山が家康公の遺言によって最初に建てられた東照宮なんだそうです。
おみくじのひとつひとつ、境内のあちらこちらに家康公の御遺訓がありました。
そこそこ混んではいたけど、とても気持ちの良い場所で
爽やかな気分で歩けました♪
御朱印をいただいている方も多かったです。
拝観後は博物館へ。写真撮影は不可だったので
入り口にあった顔はめで遊ぶワタシをどうぞ(笑)
溺れてる村人の役を選んでみましたけど、どない?
春分の日には「春季皇霊遥拝式」が、
4月17日には徳川家康公の命日で大きな御例祭があるそうなので
よかったら行ってみてはいかがでしょ?
帰りだけど昇りのロープウェーで戻り、その乗り場では
偶然遊びに来ていたというこれまたハピリーリスナーさんに見つけていただき
会えてよかったね!とわーわー言い合いまして♪
バスまでの待ち時間で
ちなみに桜エビ団子はお福分けいただきましてん♪
もちろん静岡のお酒を買って楽しむ、と。
で、このあとで「富士山の雲が取れた!」と聞き
バスがくるまで残り15分でダッシュ!!
少しアルコール入った状態でしたけど。。。
息切れましたけど。。。
でも走ってよかった!
お見事!!
ついついこんなこともやっちゃってw
あれですね、富士山見るとみんなワサワサするのよねw
これ、最初のときのみんなw
自撮りしたワタシ
自撮りしてるワタシw
こんな状況もみんなに見てもらったワケだw
「たまちゃん変身しそうwww」って大笑いされながらの自撮りでした(笑)
で、みんなそれぞれSNS(笑)
おもろー! めっちゃヘンな光景www でも今はこうだよね(^^;
まぁそんなこんなで観光気分めいっぱいの日本平寄り道を終え
いよいよ浜松へ!
の前に~もうひとつw
静岡駅で「しぞーかおでん買って食べたくない?」と提案
みんな「いえす!」ってなワケでw
駅ビルに行きまして
各々お好みのおでんダネをチョイスしまして
(繰り返しますが、自腹ですw)
東海道線でのんびり→こだま乗車 に変更w
居酒屋新幹線と相成りました♪
気付けばプラカップ&日本酒瓶買ってる人いたからね
みんなでご相伴預かりましたけどねwww
オトナって楽しい♪(*´ω`*)
浜松に着いた後は楽器博物館にも寄り道して
ホントにやりたかったこと全部?行程内に詰め込めた
めっちゃくちゃ楽しいおまけツアーでした!!!!
多少忙しいツアーだったかもしれませんが
なんのトラブルもなく、みんなで和気あいあいと
楽しい特別な一日を過ごせたのは
参加してくれたみなさんのおかげです!
ホントに、ほんとうにありがとうございました(^^)
もっといろいろ企画すればよかった。。。。
なんて、終わるって決まってからこういうの気が付くんだよね。
そういうもんですな。
でもさでもさ、ワタシには「たま鉄同好会」も「鳥鉄部」もあるから
番組終わっても、それぞれゆる~く続けたいな、と
そう思ったのであります。
他の部活動もたくさん作ったもんなぁ
発信はこのブログとSNSだけになっちゃうけど
ゆるゆるとやっていこうかな。。。。
あ!
このツアーはあくまでもおまけでした。
メインは「宮川彬良まつり」
きのうのハピリーですばらしすぎる先生からのお手紙を代読したので
なんだかワタシからあれこれ言うのは差し控えますが
とにかく愛に溢れた、とてもとてもステキな2時間ちょっとでした。
終演直後の先生と。
ハピリーで宮川彬良という奇跡の存在にご縁をいただけたこと
ワタシの人生における大きな財産です。