あぁ金曜日の夜じゃないですか。
それにもうすぐ日付けが変わろうかという時間。
それなのにPC前に座ってしまうなんて。。。。。
わかっちゃいるけどね
どうしてもあしたハピリーで話す前に
伊豆大島の写真をね、アップしとかなきゃ!と。
ホントは帰ってきてすぐに報告できればよかったんだけど
話す前がいいか? 話してからがいいか?
迷ってるあいだに金曜日になっちゃった(^^;
とはいえ、1泊2日でもそれなりにネタはあるもんで
写真も含めけっこうなボリューム。
なので、旅の詳細はまたあらためてにして
今日はハピリーで話すであろう内容に関係する写真を。
まずは行きの船ね、東海汽船のさるびあ丸
2階建てベッドが2台入った個室の特一等
ベッドの写真は前にアップしたよね(伊豆大島へ)
個室には洗面台もついてました。
で、テレビもあった。
ちび鉄たろうさん「ナショナル・トレジャー」観賞中w
ちなみに
この部屋は大人8,760円。
6歳未満は無料なので、ひとつのベッドで添い寝ならひとり分でOKです!
ホントに快適な夜の船旅でしたよ~(^^)
で、伊豆大島でお世話になったのがこちら
民宿「朝海館(あさみかん)」さん。
夕飯には楽しみにしてたあしたばの天ぷらも出ました♪
お部屋も広くて、嬉しいこたつあり!
2食つきでひとり7,500円ですが(ふたり1部屋の場合)
東京都の助成制度を利用すれば3,000円引かれて
なんと4,500円で泊まれます!!!
まぁそのへんのお得な話はあした番組でしっかり紹介しますね(^^)
絶景を見るなら、波浮(はぶ)の見晴らし台
こちらがかつて島の中心だった波浮港(はぶこう)
波浮港にきたら絶対はずせない鵜飼商店のコロッケも食べたし
ワタシがたまなびのリスナーさんと行ったのは
2008年の4月、あれから約8年後、
息子を連れてきて同じコロッケを食べているとは。。。。
いやぁ、感慨深いなんてもんじゃなかったですわ。
コロッケも変わらずおいしかった。
そして、2013年に起こった土砂災害の生々しい跡も
ほんの数十センチの違いが生死を分けた
その現実の、災害の生々しさは想像以上でした。
復興、復旧、この現状を見てしまうと
ホントに気が遠くなりそうな、
そんな絶望に似た気持ちも、正直、湧いてきた。
でも、だから見に行ってよかったと思います。
どこに行っても椿の花が迎えてくれる
島の方々のやさしい笑顔が迎えてくれる
伊豆大島にもっともっと元気になってほしい!
ちび鉄たろうさんにも土石流の跡を見せ
三原山の展望台に行き、裏砂漠の入り口にも行き
簡単にだけど説明しました。
5歳児がどう感じたのか、何を理解出来たのかはわかりませんが
展望台で「みんなが元気になれるから」と
これを一緒に作ろうと言われました。
そう、三原山は雪が積もってたんだよー
ほかにもいろいろ報告したいことはありますが
すでにもう土曜日になってしまっているので
さすがに少し寝ることにします(^^;
長いブログ、お付き合いありがとう!
なんか中途半端な感は否めませんが
続きはまた。。。。。。
それにもうすぐ日付けが変わろうかという時間。
それなのにPC前に座ってしまうなんて。。。。。
わかっちゃいるけどね
どうしてもあしたハピリーで話す前に
伊豆大島の写真をね、アップしとかなきゃ!と。
ホントは帰ってきてすぐに報告できればよかったんだけど
話す前がいいか? 話してからがいいか?
迷ってるあいだに金曜日になっちゃった(^^;
とはいえ、1泊2日でもそれなりにネタはあるもんで
写真も含めけっこうなボリューム。
なので、旅の詳細はまたあらためてにして
今日はハピリーで話すであろう内容に関係する写真を。
まずは行きの船ね、東海汽船のさるびあ丸
2階建てベッドが2台入った個室の特一等
ベッドの写真は前にアップしたよね(伊豆大島へ)
個室には洗面台もついてました。
で、テレビもあった。
ちび鉄たろうさん「ナショナル・トレジャー」観賞中w
ちなみに
この部屋は大人8,760円。
6歳未満は無料なので、ひとつのベッドで添い寝ならひとり分でOKです!
ホントに快適な夜の船旅でしたよ~(^^)
で、伊豆大島でお世話になったのがこちら
民宿「朝海館(あさみかん)」さん。
夕飯には楽しみにしてたあしたばの天ぷらも出ました♪
お部屋も広くて、嬉しいこたつあり!
2食つきでひとり7,500円ですが(ふたり1部屋の場合)
東京都の助成制度を利用すれば3,000円引かれて
なんと4,500円で泊まれます!!!
まぁそのへんのお得な話はあした番組でしっかり紹介しますね(^^)
絶景を見るなら、波浮(はぶ)の見晴らし台
こちらがかつて島の中心だった波浮港(はぶこう)
波浮港にきたら絶対はずせない鵜飼商店のコロッケも食べたし
ワタシがたまなびのリスナーさんと行ったのは
2008年の4月、あれから約8年後、
息子を連れてきて同じコロッケを食べているとは。。。。
いやぁ、感慨深いなんてもんじゃなかったですわ。
コロッケも変わらずおいしかった。
そして、2013年に起こった土砂災害の生々しい跡も
ほんの数十センチの違いが生死を分けた
その現実の、災害の生々しさは想像以上でした。
復興、復旧、この現状を見てしまうと
ホントに気が遠くなりそうな、
そんな絶望に似た気持ちも、正直、湧いてきた。
でも、だから見に行ってよかったと思います。
どこに行っても椿の花が迎えてくれる
島の方々のやさしい笑顔が迎えてくれる
伊豆大島にもっともっと元気になってほしい!
ちび鉄たろうさんにも土石流の跡を見せ
三原山の展望台に行き、裏砂漠の入り口にも行き
簡単にだけど説明しました。
5歳児がどう感じたのか、何を理解出来たのかはわかりませんが
展望台で「みんなが元気になれるから」と
これを一緒に作ろうと言われました。
そう、三原山は雪が積もってたんだよー
ほかにもいろいろ報告したいことはありますが
すでにもう土曜日になってしまっているので
さすがに少し寝ることにします(^^;
長いブログ、お付き合いありがとう!
なんか中途半端な感は否めませんが
続きはまた。。。。。。