いかんいかん
すっかり寝そびれてしまった(。>0<。)
たまにPC前に座ることができたりなんかすると
なおかつ
翌朝どーしてもの早起き理由がないなんてことになると
ついつい余計なことまで手をつけてしまったりなんかして
こーんなど深夜に自己嫌悪に陥るハメに。。。。
ホントは延ばしのばしになっている鉄活報告もしたかったのにー
残りの会津鉄道~野岩(やがん)鉄道の話。
と言っても列車の写真がそれなりに多いしww
今夜はとりあえず少し。
磐越西線で会津若松駅に着いて
お目当てのSLばんえつ物語号にも会え、
お次は「お座トロ展望列車」に乗車♪
その名のとおり「お座敷・トロッコ・展望」の3車両が
連結された季節限定の列車です。
会津若松駅から会津田島駅まで走ります。
先頭は
お座敷列車『会津浪漫号』:AT100形(103)
天井の桜はもう変わってるのかなぁ(^^)
この日は雨の予報どおり朝からポツポツ降ってたからか?
乗客はまばらでした。
続いて真ん中の車両は
トロッコ列車『湯めぐり号』:AT350形(351)
車体に描かれているのは
会津鉄道の駅「芦ノ牧温泉」の名誉駅長である猫「ばす」です(^^)
GWはまだ窓ガラスが半分くらい入ってましたが
夏は風を全身で浴びられる窓なし状態に♪
ワタシはこのトロッコ車両に乗車。
小雨が降ったりやんだりで、窓ガラスありでも寒かった~
乗るときはいちお上着あるとよいかと思います。
で、このトロッコ車両は単独で運行することがないので
運転台が進行方向前側一方にしかありません。
で、もちろん運転席としては使われないワケで
ちょっとしたギャラリースペースになってて
あと、記念写真撮影場所にも。
車掌さんの背広(ジャケットよりこっちのほうが合う♪)と
車掌帽が置いてあります。
ということは、当然こうなりますわな。
他に誰も着てなかったけどねー(^^;
こんなん初めて着たよ~♪
はい、次!ww
いちばんうしろは展望車両です。
展望列車『風覧望(ふうらんぼう)』:AT400形(401)
日本宝くじ協会が寄贈したもので「宝くじ号」だそうな。
気になる展望席、進行方向いちばんうしろは
外からしか撮れなかったからわかりにくいけど
まさに景色にかぶりつき!ww
ワタシが乗った日はこの展望車両がいちばん人気でした。
停車時間も合わせると約2時間の列車での旅
ゆっくりお弁当食べたり(飲んだり?)しながら楽しみたいならお座敷列車
風と季節を感じられる「ならでは」感を楽しむならトロッコ列車
椅子席でゆっくり景色を堪能するなら展望列車
そんな風に選ぶとよいのかな?
このお座トロ展望列車、指定席ではないんだけど
乗車券とは別で
それぞれの車両ごとに席数の人数分だけ販売される
整理券が必要になります。
それは予約して事前購入できるんだけど(ワタシも事前購入)
席の指定ではないので、座りたい席は早い者勝ちです。
会津若松駅には発車時刻の前にホームに入るので
乗車時間まで少し並んで待って、狙った席をゲット!
っていうのが混んでるときのポイントかな、と。
ちなみにどんな景色が見られるかといいますと。。。
絶景ポイントでは写真撮影もできるように少し停車してくれます。
えー、でも、ワタシは「塔のへつり(吊り橋)」とか
いわゆる有名スポットを全然撮ってないというばかちんですけど(^^;
あと、途中の芦ノ牧温泉駅・湯野上温泉駅でも停車します。
猫のばす駅長に会う時間や(ワタシは会えず(T T))
駅にある足湯に浸かる時間も用意されてるワケですな。
(湯野上温泉駅)
あ、芦ノ牧温泉駅で停まったときは
駅の売店から車両内に玉こんにゃくと甘酒を売りにきたよ♪
車窓からの景色とともにおいしくいただきました(^^)
おまけ。トロッコ列車からの景色を堪能する親子ww
もうひとつ、駅弁!
ワタシは会津若松駅で「会津 蔵出(くらだし)弁当」を購入
車内で食べました。
これ、とってもおいしかった! オススメです♪
んーまだまだ書きたいことがあるのだが
さすがに長くなりすぎてるな( ̄_ ̄ i)
このへんにしとこう。
残りは「その2」で。
。。。。「3」までいくかなぁ。。。。。
あーあ、外が明るくなってきちゃう時間だよww
いかんいかん、ホントにいかんよ!
あしたは天気よくなるらしいから
洗濯のタイマー予約して、あしたの準備ちょっとやって
そんで寝よ。
寝坊しませんように!(><;)
そして
みんなの金曜日がよい朝で始まりますように♪
すっかり寝そびれてしまった(。>0<。)
たまにPC前に座ることができたりなんかすると
なおかつ
翌朝どーしてもの早起き理由がないなんてことになると
ついつい余計なことまで手をつけてしまったりなんかして
こーんなど深夜に自己嫌悪に陥るハメに。。。。
ホントは延ばしのばしになっている鉄活報告もしたかったのにー
残りの会津鉄道~野岩(やがん)鉄道の話。
と言っても列車の写真がそれなりに多いしww
今夜はとりあえず少し。
磐越西線で会津若松駅に着いて
お目当てのSLばんえつ物語号にも会え、
お次は「お座トロ展望列車」に乗車♪
その名のとおり「お座敷・トロッコ・展望」の3車両が
連結された季節限定の列車です。
会津若松駅から会津田島駅まで走ります。
先頭は
お座敷列車『会津浪漫号』:AT100形(103)
天井の桜はもう変わってるのかなぁ(^^)
この日は雨の予報どおり朝からポツポツ降ってたからか?
乗客はまばらでした。
続いて真ん中の車両は
トロッコ列車『湯めぐり号』:AT350形(351)
車体に描かれているのは
会津鉄道の駅「芦ノ牧温泉」の名誉駅長である猫「ばす」です(^^)
GWはまだ窓ガラスが半分くらい入ってましたが
夏は風を全身で浴びられる窓なし状態に♪
ワタシはこのトロッコ車両に乗車。
小雨が降ったりやんだりで、窓ガラスありでも寒かった~
乗るときはいちお上着あるとよいかと思います。
で、このトロッコ車両は単独で運行することがないので
運転台が進行方向前側一方にしかありません。
で、もちろん運転席としては使われないワケで
ちょっとしたギャラリースペースになってて
あと、記念写真撮影場所にも。
車掌さんの背広(ジャケットよりこっちのほうが合う♪)と
車掌帽が置いてあります。
ということは、当然こうなりますわな。
他に誰も着てなかったけどねー(^^;
こんなん初めて着たよ~♪
はい、次!ww
いちばんうしろは展望車両です。
展望列車『風覧望(ふうらんぼう)』:AT400形(401)
日本宝くじ協会が寄贈したもので「宝くじ号」だそうな。
気になる展望席、進行方向いちばんうしろは
外からしか撮れなかったからわかりにくいけど
まさに景色にかぶりつき!ww
ワタシが乗った日はこの展望車両がいちばん人気でした。
停車時間も合わせると約2時間の列車での旅
ゆっくりお弁当食べたり(飲んだり?)しながら楽しみたいならお座敷列車
風と季節を感じられる「ならでは」感を楽しむならトロッコ列車
椅子席でゆっくり景色を堪能するなら展望列車
そんな風に選ぶとよいのかな?
このお座トロ展望列車、指定席ではないんだけど
乗車券とは別で
それぞれの車両ごとに席数の人数分だけ販売される
整理券が必要になります。
それは予約して事前購入できるんだけど(ワタシも事前購入)
席の指定ではないので、座りたい席は早い者勝ちです。
会津若松駅には発車時刻の前にホームに入るので
乗車時間まで少し並んで待って、狙った席をゲット!
っていうのが混んでるときのポイントかな、と。
ちなみにどんな景色が見られるかといいますと。。。
絶景ポイントでは写真撮影もできるように少し停車してくれます。
えー、でも、ワタシは「塔のへつり(吊り橋)」とか
いわゆる有名スポットを全然撮ってないというばかちんですけど(^^;
あと、途中の芦ノ牧温泉駅・湯野上温泉駅でも停車します。
猫のばす駅長に会う時間や(ワタシは会えず(T T))
駅にある足湯に浸かる時間も用意されてるワケですな。
(湯野上温泉駅)
あ、芦ノ牧温泉駅で停まったときは
駅の売店から車両内に玉こんにゃくと甘酒を売りにきたよ♪
車窓からの景色とともにおいしくいただきました(^^)
おまけ。トロッコ列車からの景色を堪能する親子ww
もうひとつ、駅弁!
ワタシは会津若松駅で「会津 蔵出(くらだし)弁当」を購入
車内で食べました。
これ、とってもおいしかった! オススメです♪
んーまだまだ書きたいことがあるのだが
さすがに長くなりすぎてるな( ̄_ ̄ i)
このへんにしとこう。
残りは「その2」で。
。。。。「3」までいくかなぁ。。。。。
あーあ、外が明るくなってきちゃう時間だよww
いかんいかん、ホントにいかんよ!
あしたは天気よくなるらしいから
洗濯のタイマー予約して、あしたの準備ちょっとやって
そんで寝よ。
寝坊しませんように!(><;)
そして
みんなの金曜日がよい朝で始まりますように♪