なんかさ、長すぎるのか?
何回編集してみても
行間がつまってアップされちゃうの
読みにくくってごめんね
ではでは、続きを。
にゃんこの話
最初にワタシのもとにやってきたのは
けろ (おにいちゃん)
当時、王様のブランチで音楽コメンテーターをやってて
そんときにお世話になってたのが
ひーちゃん
ひーちゃんはヘアメイクさんで、
あの文化放送のポスターのワタシも作って(?)くれたひと
東京出てきた頃のワタシは、まだ化粧とか興味なくて
ほんとにヒドかった
そんなワタシにイチから教えてくれたのがひーちゃんです。
それ以来、美容のことはもちろん、ガーデニングのこと
あと、同じく食いしんぼさんなので、
オイシイもの情報もいっぱい教えてくれる
大事な存在なのさ
で、そのひーちゃんの知り合いの方から譲り受けたのが
けろ
それから4年くらいたって、家を空けることが多いワタシなので
ひとりぼっちにしとくのがイヤで
そのときのご近所さんの紹介で譲り受けたのが
こぶ (ぶーちゃん)
それから約1年で
斉藤和義さんちからやってきたのが
ふたごの ジャム (じゃーちゃん・おじょう) & タンゴ (たんちゃん ・ 姫)
けろは浜辺に数匹で捨てられていた中の1匹(オス)。
こぶは近所のお宅で産まれた中の1匹(オス)。
ジャム&タンゴは和義さんちの外猫ちゃんのお子です。
1~2日なら特に問題ないのですが
3日以上家を空けるときは
知り合いのペットシッターさんにお願いしています。
人見知りなお子たちもよくなついてるから安心して出かけられます
ただ、ご機嫌ナナメになると
トイレの横にうん○が......
こんなもんかな?
よし
心配だからここでアップ