こんにちはギャンブル依存症、自己破産を経て、ChatGPTで人生を立て直そうとしている福多朗です
タノメルキャリアスクールの学習はChatGPTを使ったビジネスコース14『新規事業のファイナンスと財務優位性』まで進んでいます
そして早速ですが、タイトルの正解は「おまえ平田だろ!」です、違いますか?
本当は有名なこのシーンの動画を貼り付けたかったのですが、残念ながら見つけられませんでした
「しょっぱい検索ですみません」
通常、マスクマンの正体をこんな形でバラすことはしません
よく予定調和で行われていることをプロレスと揶揄したりしますが、こうやって予定調和を突然ぶっ壊すのが新日本プロレスの真骨頂ですね
それにしても平田淳嗣というのは結構可哀想な選手で、
「キン肉マンになれと顔を奪われカルガリーから帰国使用許可の目処さえさえたたん、このあていがなんの因果かワカマツの手先」
というわけで、ストロングマシンになり、悪役ワカマツを裏切り、スーパーストロングマシンになってすぐにこの仕打ち
さて、前置きが長くなりましたが、ここからが今日の本題です
僕は月に2回ほど中目黒駅に趣味のヨガのために行きます
その駅の正面改札の真ん前の横断歩道を渡ったところに、いつも長い行列が出来ているドーナツ屋さんがあります
お店の名前は「I'm donut?」
翻訳すると「私はドーナツですか?」
これ、誰のセリフなんでしょうか?
オーナーや創業者、店員のセリフだとすれば、こう答えなければなりません
「No, you are not a dounut. You are a human.」(いいえ、あなたはドーナツではありません。あなたは人間です)
いやいやいや福多朗、お前はバカか?、どう考えてもこれは擬人法だろ?
ドーナツが喋ってるに決まってるだろ‼
という読者みなさんの声が聞こえて来そうですが、よーーーく考えてみて下さい、画像を見ても分かる通り、見た目からしてもこれはドーナツでしょう、この見た目で自分自身のIdentityを疑っているドーナツってどーよ?
(画像はChatGPTが描いた I'm donut? と自身を疑っているドーナツのイメージ)
そんな自分に自信の無いドーナツって、本当に美味しいの?
もしかして、食べると激辛だったりするの?といつも店の前を通るたびに思うのです
これがきっと店の術中なんだろうなぁ、、、
「I'm donut?」の私の答えは「Yes, you are donut!」
∴今日のブログタイトルの本当の正解は
「おまえドーナツだろ!」