白いのが蹴上。

古い階段はこれだけでも見違える。

壁も塗ったけど雑ではみ出ていて恥ずかしい。

補修しなければ。

放置気味のブログをたまには更新。

増築部分に雨漏りがあった家の屋根裏です。

どうも中心に光が差し込んでいるような明かりが見えます。

照明を消すと明かりがやっぱり見えます。

 

大体、屋根裏で光が差し込んでいたら、

良い事が無いというのが経験上の結論。

(もちろん大丈夫な光もありますが・・・)

 

今回のものは、

光が漏れている箇所に、

雨風が吹き込んだ時に雨漏りするようでした。

 

床下シリーズです。

湿気でイマイチな例です。

白いのが一面のカビの様です。

 

大引きや、束もやや雑な造りですね。

(数十年前なら普通だったのかもですが・・・)

 

床下の通気設計がイマイチなのか、

もともと湿気の強い土壌だったのか?

 

何となく前者が原因かなと私は思いました。

そんなイマイチな床下の例でした。

 

 

 

 

中古建物の見立てで重要なポイント、

基礎に異常が無いかのチェックです。

↑画面真ん中の基礎に割れ目があります。

良く見ると壁面にひび割れが広がっているのも確認できます。

 

今後が心配な基礎の状態かと思います。

そんな悪い基礎の例でした。

 

アクセスが多かったので、

もう少し詳しく書き直して再アップです。

 

トイレの古臭いタイルの床に

 

クッションフロアを直貼りしてしまいましょう。

 

本当ならタイルの目地部分をパテで埋めて、

極力平らにするのが正しいやり方なんですが、

まあ多少凸凹してもそんなに目立たないので、

(特に厚めのクッションフロアなら尚良し)

両面テープによる直貼りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下地処理なしで、両面テープのみで貼付でも、

結構大丈夫なものです。

 

便器を回り込むのがちょっと大変。

コツは

・全体をまず大きめに切り、幅を合わせていきます。

・便器の後ろに切り込みを入れて

 (便器の後ろなので後から切り目は全然目立ちません)

・少しづつ合わせて短くしていく

 (少し長め意識して詰めるのを繰り返していく)

 

ちょとくらいの隙間は目立たないし、

↓こういうコーキング剤で塞ぐのも良しです。

 

 

 

 

コーキングするときは養生をしっかりとするのがコツ

↓こういう紙製の養生テープで

 

 

幅が大きめの方が最初は安心かもです。

 

曲面はめんどうでも何枚も何枚も重ねて良いカーブを出していきましょう。

あと重要なポイント、コーキングを入れ終わったらすぐに養生テープを剥がす事!!

コーキングが乾き始めると上手く剥がせなくなります。

 

コーキングに自信がない人は直線的な部分だけでも、

↓こういうテープ式の隙間テープを用いる方が楽です。

 

 

 

あとはちょっとの隙間はもう無視してしまうのが一番楽です(笑)

最初のクッションフロアの貼りを丁寧に行えば、

隙間そんなに目立たないものです。

皆さんもレッツトライ!!

野地板がべニアですね。

これだけで少し新しい建物と判断できます。

状態は良い方ですね。

築年数から考えて、

もしかしたら屋根の吹き替えを行ったのかも知れません。

 

その他、特に特徴なし(笑)

安心な屋根裏の状態です。

 

コンクリート製の屋根瓦は、

まめな塗装が長持ちのコツ。

↑は塗装もない状態で、

全体に薄くなってきている感があります。

 

やっぱり本瓦(陶器)が一番ですね。

 

松本城天守閣の屋根裏にあたる部分です。

小さな祠が祀られています。

それにしても立派な井の字型に組まれた梁、

その井の字の上に斜めに組まれているのが桔木(はねぎ)、

てこの原理を利用して、天守閣の端の重さで真ん中を押し上げています。

近場の方はぜひ一見あれ。