あの花の咲く丘で君とまた出会えたら
リピート鑑賞してきました
今回は
「絶対に観てほしい」と
ごり押しして 半ば無理やり 兄とです。
((んー、
兄は 映画館
体質的に無理なのかな
多動で 集中力も無く 喉が乾くのか頻繁にペットボトルを開け閉めして水を飲んでました。
兄が何となく映画館では落ち着けない?かも
と うすうす感じていた私は
席をひとつ開けて座席チケット購入しましたが
それでもやはり横目で気になってしまった
兄との映画鑑賞は今後諦めよう))
さて、映画についてです。
一度鑑賞していたので
話の展開は判っていましたが
それでもやはり涙無しでは観られず…
感想掲示板サイトではいろいろ言われてしまっている当作品ですが
過去の日本において
無数の
ちよちゃんが、
石丸さんが、
寺岡さんが、
加藤さんが、
鶴さんが
いたということ。
1回目だけでは 判らなかった(気付けなかった)発見もあり、
より深くこの映画の理解を深められたと思います。
石丸さんと 彼に想いを寄せるちよちゃんに
とても感情移入します。
あと一回、観られたらいいなぁ