明るい羽田空港
今回は往路はタラハシー出発成田到着でしたけど、復路は出張先に直接飛ぶので進路変更。
なんとちょうど都合よく羽田発があったのでそれにしました。
羽田は過去に二度ほど利用したことがありましたけどいずれも深夜便。
今回の便は初めての午後便です。
ということは、昼の羽田空港を初めて見ました。
厳密に言うと小学校の頃、社会科見学で東京都を巡った際に来たとき以来です。
以前は深夜便だったので利用しませんでしたけど今回はラウンジで搭乗を待ちました。
驚いた事に羽田空港の国際線ターミナルにはデルタ航空のスカイラウンジが無いんですね。
というより、航空会社専用のラウンジ自体が一切無いようでいくつかあるラウンジはどれも共同運営といった形になっているようです。
デルタ航空が使えるラウンジはかなりの数の航空会社が名を連ねていましたけど中はかなり空いていてビックリ。
また提供されている食べ物もかなりユニークでした。
デルタのラウンジは基本スナック中心ですけどここのラウンジは食事メインのようです。
フードステーションにはなんと牛丼が・・・
牛丼は食べない私はちょっとがっかりでしたけど、他にもサンドイッチやらお寿司やら。
太巻きが一つづつサランラップに包まれていたのがまた謎でしたけど。
ということで、大好きな太巻きといなり寿司、そしてタマゴのサンドイッチと炭水化物だらけのチョイスになりました。
他にもデザートには杏仁豆腐とか、カップラーメンの蕎麦やうどんをすすっている人もいました。
明るいうちに空港を見ると国内線も含めて何となく初めて空港の構造が分かったような気が。
そしてなんとこのラウンジにはシャワーまで付いてました。
出発ラウンジでシャワーを浴びる必要性がイマイチ想像できないんですけど、国際線から国際線に乗り換える人(?)とか長く飛行機に乗る直前にシャワーを浴びたいとかってニーズがあるんでしょうか。
ただコーヒーは日本らしくカフェイン抜きが無かったですね。
あと飲み物もダイエットドリンクが無かったのも日本の空港っぽいかな。
あとあと奥に喫煙ルームがあるのも日本っぽい。
あとは広いし椅子も快適でスペースも充分。
とてもお薦めなラウンジでした。
なによりやっぱり昼間出発するって良いですね。
夜ってやっぱりどーしても暗い感じがするので。
母校訪問
卒業して数年後に友人の結婚式で行って以来、数十年ぶりの母校訪問です(ってちょっと大げさか
)。
駅があまりに変貌していて何処から出たらよいのか一瞬分かりませんでした
なんですか、このオシャレな郊外の街っぽい演出は・・・
ちなみにここからは自転車通学していたわけですけど、イトーヨーカドー裏の駐輪場は見上げるほどの巨大集合住宅になってました。
今回は友人に駅で拾ってもらって車で。
キャンパスまでの道のりも変貌しすぎていてほとんど見覚えがありません。
名物の「滑走路」は新しく出来たバスロータリーのために短くなってました~。
ちなみに元バス停付近には来客用駐車場なんてものが・・・
嬉しい事にチャペルの風景は昔のまま。
ここは私の両親が結婚式を挙げたチャペルでもあって、この佇まいは私の記憶をすでに通り越してもっと昔に遡ると思われます。
本館もちょっと綺麗になった気がしないでもないですけど、基本変わっていません。
ただここは老朽化のために近年取り壊しになるとか。
戦前からのちょっとユニークな建物ですから。
この本館がキャンパスの雰囲気というかカルチャーを代表している部分も大きいので、あまりこれからかけ離れた建物にはしてほしくないな~。
実はキャンパスに着いたとき、あまりに学生の姿が見えず閑散としているのでお休みかと思いました。
ラウンジや主だった部活が収納されているD館もラウンジも全く人気がなく、部室も人が誰も居ないまま締め切った状態。
壁のボードにあったカレンダーによると卒論の提出がその二日前だったのでそのせいで学生は休みを取っているとか・・??
とにかく休みだと決め付けて学食へ。
学食は昔の面影どころではなく、これは完全に新しい建物に生まれ変わっていました。
私達の頃のレトロな学食も良かったけど、四方の大きな窓から明るい日が差し込む広くて綺麗な学食もなかなか悪くはありません。
最初は閑散としていた広い学食も職員の昼食タイムが始まったのかだんだんと埋まってきて、気がついたら学生の数も増えてきていました。
学食を出ると本館から多くの学生がぞろぞろと出てきて・・・
そうです、キャンパスが閑散としていたのは授業中だったからなんですね。
これこそが私達卒業生がキャンパスの外観以上に一番変わって欲しくないと思っている学校の文化です。
大学なんですから、やっぱり学業が学生の本分!
これは私達が大学生だったころからキャンパスライフの根底にちゃんとあって、サボる人がいないとは言いませんけど授業に出るのは学生にとって当たり前のこととされていました。
サボる人が少ないので出欠をわざわざ取る授業はほとんど無かったくらいです。
代返だの試験前になると売られるノートのコピーだのは私達には縁の無い話。
売店でコーヒーとオヤツを買って本館前の「バカ山」で昔のように日向ぼっこをしていましたけど、ふと気がついたらのぼりをたてて何かの勧誘活動をしていた一団も、活動的にフリスビーをしていた男子グループも、お弁当でネコを餌付けしていた女子学生もすっかり消えていました。
午後の授業が始まったようです。
人っ子一人残ってません。
これは卒業生にとっては一番嬉しい光景です。
入るのは難しいけど出るのは簡単。
実際に学生自身が(特に私達バブル期の学生時代は)どれだけ勉強しなかったかをむしろ自慢気に語ったり、いかに賢く授業をサボったり課題や出欠を誤魔化すかを武勇談のように語る風潮で、私達は学業を最優先する自分達の校風を密かに誇りを持っていたものです。
それが変わっていないのが卒業生にとっては一番嬉しいし、その校風を守ってくれている現学生に感謝したい気持ちになります。
私達の時代と比べて女子学生のスカート率が異様に高いとか、見かける女子がほぼメークしているオシャレだっていう劇的な違いはありますけど大事な部分は脈々と受け継がれていってくれているのかな
まあ建物が色々と新しくなったり増築されたり環境の違いには歳月を感じましたけど、一方でそういった変わらない部分も見れたキャンパス訪問でした
薪ストーブ初体験
友人が建てたこだわりの家にお邪魔しました。
今回の目的は薪ストーブ。
前回おじゃましたのは9月だったので薪ストーブは設置はしてあったけどさすがに使用されるところは見ていなくて・・・
お土産に薪ストーブグッズをリクエストされてふと気がつきました。
タラハシーおよびフロリダには薪ストーブグッズが売られていない、とういことに。
ちゃんと探せばあったのかもしれないけど、暖炉グッズはあっても薪ストーブグッズって簡単には見つかりません。
確かにイメージに反して暖炉のある家は結構多いけど、薪ストーブはさすがに見たことないもんね・・・
さて、最近テレビで紹介されているのを見て興味があった薪ストーブ。
メチャクチャ素敵です。
上部はメチャクチャ熱いので鍋なんて置いておけばあっという間に調理されちゃいます。
内部は意外と密閉されているので木の燃える音が聞こえないのが意外でした。
そこが暖炉と違うところかな。
なんと言うか見た目も癒されるし暖かいしドアを開けると木の燃える音がするのも良いし、これで料理したものなんて食べたらなんだか5感で癒されるって感じですね~。
ただ確かにフロリダにはちょっと要らないか・・・・
薪ストーブ、寒いところに住んでいたら絶対に欲しい設備です。
別世界
表参道で友人とお茶した後、一人でのんびりと表参道から渋谷への道を歩きました。
よく職場でも「タラハシーから東京なんて違いすぎてすごくない?感覚おかしくならない?」って言われるんですけど・・・
こうしてみると確かにつくづく別世界。
でも不思議と感覚はおかしくならないんですよねえ・・・・
こうやって東京の街を歩いていても「うわ~、都会だ!車が!ビルが!」なんてならないし、タラハシーに帰っても特に東京に比べて「なんて田舎だ!」ともならないし。
東京にいたらタラハシーの感覚は忘れるし、タラハシーにいたら東京の感覚は忘れちゃうって言う感じでしょうか。
なので東京にいる時はタラハシーと比べてその都会度に感嘆するということは私の場合は決してないんですよね。
東京に来る直前に会った人が興味津々で
のようなことを聞いてきていたので、ぼんやりと渋谷の風景を見て歩きながらふとそんなことを考えました。
ただ駅前のスクランブル交差点を渡ったときはさすがに「さすがにこれだけはいつもビビるわ」って思いましたけど
ただそれはタラハシーと比べているわけじゃなくて、東京出身とはいえ私自身はバリバリの多摩武蔵野人だからなんですけどね










