今回は行政法について記載します。
行政法は私が最も得意とする科目です。
行政法の問題は、判例の知識を問う問題と、法令の知識を問う問題に大別されます。
いずれの知識問題ですが、前者は有名判例のうち判断のポイント部分に関する問題が多い一方、後者は細かい部分まで出題されます。
そのため、判例の知識を問う問題は、百選判例その他重要判例を復習し、ポイントとなる部分を確認しておけば足ります。
法令の知識を問う問題は、行手法、行服法、行訴法全てについて復習するのも一つですが、細かくすると大変です。
そのため、似た要件の制度についての異なる点について中心的に復習するとよいです。
例えば、執行停止と仮の義務付けあるいは差止めの要件の違い、行服法と行訴法の執行停止の違いなどが挙げられます。