3歳1か月の娘のふぅを自宅保育しています。
国立幼稚園受験を目指しているのですが、
両親以外への挨拶がなかなか難しい娘(手を振るのが最大限)。
そんな娘に、
「挨拶について学べる絵本」を買ってきて、
一緒に読んだ話をします。
(↑『あそんでまなぶ はじめてのふるまいえほん』
監修:柊原礼士,
著者:たかまつかなえ,
発行所:西東社)
この絵本にした理由:教え方に温かみがある
本屋さんで他にも2冊、
目をつけた絵本がありました。
ですが、
『おやくそくえほん はじめての「よのなかルールブック」』
は、
中身を確認したところ、
ちょっと言い方が手厳しい![]()
うろ覚えですが、
「親に用事があるときは、
呼びつけずに自分が親の方に行こう」
みたいな話のときに、
「用事があるのは自分だよね?
自分が行こう」
のように書いてあって。
ド正論だけれども![]()
まだ娘は3歳ですし、
もう少し優しい諭し方の絵本はないかなあと探したところ、
この『はじめてのふるまいえほん』が、
「なりたい素敵な自分」
になれるように、
「すてきな振る舞いはどれ?」
ということを一貫して教えていて、
「温かみがあって、
素敵な絵本だなあ
」
と感じ、この絵本にしました。
レイくんがまさに娘
「挨拶」に関して、
娘に伝えたかったのが、
まさにこのページ!
(↑参考・引用:『あそんでまなぶ はじめてのふるまいえほん』
監修:柊原礼士,
著者:たかまつかなえ,
発行所:西東社)
「どっちのこたえかたがすてき?」に対し、
①ともだちに こたえてもらう
(「わたしはアヤ、
このこはレイです」)
②じぶんで こたえる
(「わたしはアヤです」
「ぼくはレイです」)
とあるのですが、
①の「友だち(娘の場合は、お母さん)」に任せっきりなのが、
まさに娘![]()
「初めて会う人と話すのは苦手」
と困っているレイくんと娘が、
何だか重なって見えて来ます![]()
娘も、きちんと、
「自分で答える」
が素敵と答えていて、
一緒に確認することができて良かったです![]()
さらに上の挨拶があることに親の私も気づく
娘は、いくら事前に、
「ふぅ(←娘の名前)が、
こんにちは
、
ありがとう![]()
って言ってくれたら、
皆、嬉しいよ。
言ってみようか
」
と家で話して聞かせても、
「言わない
」。
その場で、言うように促しても、
勿論だんまり。
の子だったので、
「挨拶を返せれば御の字
」
という低い意識でいた私。
他の挨拶の仕方は思いつきもしなかったのですが、
絵本を読んでいて衝撃を受けたのがこちら。
(↑参考・引用:『あそんでまなぶ はじめてのふるまいえほん』
監修:柊原礼士,
著者:たかまつかなえ,
発行所:西東社)
「どっちがすてき?」に対し、
あいさつは、
①あいてが
してくるのを まつ
②じぶんから する
とあり、
そっか、
「挨拶は自分からする」が、
最終的に目指す形か!![]()
と、目から鱗が落ちました。
娘だけでなく、
親の私も学べる絵本でした。
「ありがとう」が言えた!
この絵本を読んだ後のことでした。
図書館に行く前に、自宅で娘に、
「絵本のレイ君やアヤちゃんみたいに、
図書館の司書さんに、
こんにちは、ありがとうが言えたら素敵だよね
」
と話して、図書館に出発。
絵本を返すときは、
サーッと絵本の所に走って行ったので、
挨拶するタイミングがなかった娘。
ですが、絵本を借りるときに、
私が促した後、
「ありがと
」
と優しい小さな声で、
挨拶を返せたではありませんか![]()
嬉しくて、めちゃくちゃ褒めました![]()
絵本だけで、毎回挨拶できるようになったわけでは勿論ないのですが、
この絵本を読んでなかったら、
しばらくは、娘は誰にも挨拶していなかったと思います。
買って良かった絵本でした![]()
(関連リンク)
・幼稚園受験する娘の課題、
「挨拶・コミュニケーション」


































