1歳6か月になっても歩かなかった娘のふぅは、入園前健診で小児科医から勧められて、歩くリハビリ訓練を始めていました![]()
元々歩く訓練の5回目は、訓練4回目が終わった1か月後(1歳8か月時)に予定されていたのですが、
娘のふぅの体調不良(咳くしゃみ鼻水)のために、さらに2週間後に延期されて1歳9か月のときに実施されました![]()
そのときの様子についてです。
ペンギン歩きではあるものの……
理学療法士の先生を見るなり相変わらず大泣きしている娘のふぅ![]()
なので、先生には、娘のふぅが自宅で歩いているときの動画を見せました![]()
ちょうど、大きなクマのぬいぐるみを両手で持っていたために、
手が下に下がった状態で歩けている動画でした![]()
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理学療法士の先生も、
「いいですね
」
と好感触の様子。
「これで、実際に歩いているところを見たら卒業でいいかも
」
と、卒業をほのめかしてくれるではありませんか![]()
実際、この1歳9か月の時点で、
「今度は、走れるようになるかな?」
といった不安はあったものの、
保育園から自宅までの1kmくらいある距離を、私と手を繋いで歩いて帰れるようになっていました![]()
途中にある公園で、手を繋いで階段を登ったり遊んだりすることもできていたんです。
公園で遊ぶときは危なっかしいので、私が手を離しているときは、
いつ転んでもいいように娘のふぅの頭の後ろ辺りに私の手を差し出しておいて、
娘のふぅの後ろをずっと付いて回っていましたが![]()
それでも、全く歩かなかった頃と比べれば大きな進歩でした。
元々、「歩けるようになる」が歩く訓練の目標だったので、
このくらい歩ければ卒業になっても可笑しくはありません。
俄然やる気を出した私は、泣いている娘のふぅの気を何とかオモチャで引いて、
オモチャの方へと歩かせました![]()
娘のふぅの歩く様子を見た先生は、
「まだちょっと、歩き方がこう(肩から肘にかけての腕を持ち上げて、身体を左右に振りながら歩くジェスチャーをしていました)だけど、良さそうかな」
と言っていました。
今振り返ると、「ペンギン歩きみたい」ということが言いたかったんじゃないかと思います。
ヨタヨタ歩きと言いますか。
そして、理学療法士の先生から、
「卒業で良いと思います![]()
最後に、もう一度待合室まで一緒に歩いてもらって、
(最初に小児科医がしていた遠城寺式)発達検査をもう一度してから卒業ということにしましょう」
と言われました。
私や理学療法士の先生が、娘のふぅに、
「卒業だよ~終わりだよ~おめでとう~
もう来なくていいんだよ~
」
と口々に言うと、娘のふぅも完全に泣き止み、
理学療法士の先生の手にタッチしてみせたりと、急に先生とコミュニケーションを取れるようになっていたのが嬉しいような可笑しいような気がしました。
やっぱり、娘のふぅなりに、
「何か自分のできないことを試されている」
ような気がして泣いていたのかもしれません。
遠城寺式発達検査後に晴れて卒業
それから、待合室にて、私への聞き取りや、娘のふぅに直接尋ねる形で、遠城寺式(乳幼児分析的)発達検査(法)が行われました。
『移動運動』という、粗大(=身体を大きく動かすような)運動項目については、この1歳9か月時点で、
「自分だけで階段を一段ごとに足をそろえながら登る」ができておらず(させたことがない)、
「ボールも蹴ったことがあったかなあ」、「ジャンプは絶対に無理
」
というところだったので、先生から詳しくは言われませんでしたが、
「1歳2か月~1歳3か月相当」だったのではないかと思います![]()
ただ、先生からは「一人でも階段を登れると思います」とは言われました。
『手の運動』という、微細(=手先を器用に使うような細かい)運動項目については、
「真似て直線を引く」等はさせずに検査を途中で止めていたので正確には分かりませんが、
「積木を横に二つ以上並べる」ができて、「鉄棒などに両手でぶらさがる」はできない(したことがない)ので、「1歳9か月~1歳11か月相当」と判断されたのではないかと思います![]()
同様にして、『基本的習慣』は、「1歳4か月~1歳5か月相当」(ストロー飲みをさせたことがなかった)、
『対人関係』は、「1歳6か月~1歳8か月相当」(友達と手を繋いだことがあるかは分からないものの、親から離れて遊べる)だったのではないかと思われます![]()
ただ、『発語』については、二語文を話せて、「きれいね」「おいしいね」などの表現ができ、自分の姓名は言えない状況だったので、「2歳0か月~2歳2か月相当」、
『言語理解』については、身体の部位について6つ先生から聞かれて全て答えることができたので「2歳0か月~2歳2か月相当」は確実、
先生はそこで検査を止めてしまっていましたが、本当は、大きい小さい、長い短い、色4つも分かっていたので、私としては「2歳9か月~2歳11か月相当」だったんじゃないかなあと思っています
(全て適当な推測なので、話半分でお願いします)![]()
理学療法士の先生からは、
「言葉の発達が2歳以上だから、卒業で良いですね
」
と言われ、特に『移動運動』はかなり怪しかったものの、晴れて卒業となりました![]()
歩くリハビリ訓練を終えて
母子共に涙
涙
の歩くリハビリ訓練でしたが、結果的には受けて良かったです。
何もしなくても、いずれは歩けるようになっていたのかもしれませんが、
というような動作をするようになったところです。
相変わらず運動発達は早いとは言えず、
言語発達と比べると明らかにアンバランス(デコボコ)だなとは思いますが、
引き続き公園で遊ぶ等して運動発達を促して行けたらと思っています![]()







