昨日の僕のこのブログを読んで、調子に乗ってるなぁと思った人もおられるかなと想像しています。
https://ameblo.jp/tall-paul/entry-12852904417.html
僕がdogfightの音楽性やキャリア、そして人々にもたらして来たことを尊敬しているのは今までブログに書いて来た通りで当然です。
僕がdogfightの音楽性やキャリア、そして人々にもたらして来たことを尊敬しているのは今までブログに書いて来た通りで当然です。
僕はそんなにバカで愚かではない。
ただWDRSの僕は「自分なんてダメなんです。付属品です。」と、卑屈にだけはなっちゃいけないと思っています。
taishoが僕とやることを選んでくれて14年。
今まで僕が音源を作る度に喜んでくれたtaishoの言葉が嘘であるはずがない。
僕が卑屈になるということは、taishoが昔のよしみや懐かしさだけで僕と一緒にやっていると、僕が認めることになってしまう。
それはtaishoに対しても、taishoと今まで一緒に音楽をやった人たちに対しても失礼なことと思います。
だから僕は卑屈にはならない。
taishoが認めてやってくれている1アーティストとして、(普段はサラリーマンでしかないけど)WDRSの僕は自分に自信を持つべき。
そう思っているだけです。
活字で僕の気持ちを表すのは難しいけど、伝わってくれれば幸いです。
chuma@WDRS