完成したタップの比較画像です。

同じ壁コンセントと、同じモニターを使って、電源タップだけ入れ替えました。

●家電店で売っている普及品タップ

●僕の完成品

シャッキリ感の違い、伝わりますでしょうか。
もちろん写真加工なしです。

見れば見るほど違いが分かって頂けるのではないかと思います。

音はもっと違いが分かります。

僕はこれを世に伝えたいと思っています。


そして、経済産業省とのやり取りで、販売出来る道を見つけました!

ただ、世に出すのはPSEの定める絶縁耐力試験をやってからにします。

「万一1000ボルトもの高電圧が流れた場合に、シャーシを持っていても感電しない」というテストです。

経産省にはそこまで求められませんでしが、このタップはある接続方法が肝になっていて、それは理論上は問題のないことですが、僕の責任感として確認をします。


一時は販売を諦めなければならないか、、、とも思ったのですが、経産省にも熱意が伝わったのか、十分検討して良い返事を頂きました。

楽しみが続いて良かったです。

chuma@WDRS

電源タップ、遂に使用部品の選定が終わりました。


同じ国産部品でも、メーカーによって全然音が違いました。


「音が違う」というのは何なのかというと、

・電流に変なノイズを混ぜない

・電流の供給能力が高い

この2点に尽きます。


まず「メッキあり」の部品は全て駄目でした。


そしてメッキ無しの黄銅製でも、メーカーによって全く音が異なります。


黄銅に混ぜものをしているかどうかだと思います。(そこまでは公表義務は無いですからね)


不純物が混ざっていると電流の抵抗になり、それが電気の波形を乱します。


元の電気の波形が乱れていると、音が良くならないのは当然です。


音声信号も電流であり、それは元の電流を変換する形で作られているからです。


変換前に正弦波ではない変なノイズ(つまり予定外の波形)があれば、それはそのまま音に乗って来ます。


これは馬鹿に出来ないほどの影響があって、本来の音をとことん汚します。



今回、国内PSE品でこの影響が最も少なくなる部材の特定が出来ました。



また接続方法にも編み出した秘訣があります。


ケーブルの繋ぎ方には24パターンほどあったのですが、それを全部音を鳴らしながら変えてみて、最良の音がするただ一つの方法を特定しました。



今回の試作品は、同じステレオで、同じ曲を流して、普及品の電源タップより良い音がするのは当たり前(テスト済)ですが、

壁コンセントにステレオを直結するよりも良い音になりました。


つまり、

壁コンセントの電流をノイズを乗せずに機器に運ぶのではありません。

ノイズを取り除いて機器に運ぶのです。


しかも、ノイズフィルター等の副作用のある方法は一切使わずに、部材選定と接続方法だけでです。



いま、経済産業省とやり取りをしています。


また京都の産業局に6月に試作品を持ち込み、PSE同等の検査をしてもらう予定です。


道はなんとしてでも探します!


chuma@WDRS

ゴールデンウィーク最終日の昨日は、宇治に行きました。


源氏物語のワンシーンだとか、、、

なかなかの流れの強さです。

なんか、アホがおりますね。

よく行く場所ですが、いつもよりタップリ散策して、旅行に行ったような気分を味わえましたよ。



そして、電源タップの製作についてですが、PSEマーク(電気用品安全法)の適合を考えております。

アメリカ部材の使用は国内法のハードルが非常に高いことから断念しました。

代わりに国内メーカーのPSE適合部材のみを使用した組み合わせの検討を開始しました。

またまた、テストのためだけの部品購入をしまくっておりますが、既に納得の行く組み合わせを発見しており、あとはより良くなる可能性の追究をしております。


そして、販売するからには組み立て完成品としてもPSEの適用を目指します。


そんなことを気にせずにネットオークションでは海外部品を使ったタップが売られていますけどね。


僕は人を幸せにするために販売するのに、万一事故が起これば全てが台無しになる。

そんな無責任な販売はやはり出来ないと思いました。

資格取得も含めてまだ時間はかかりますが、将来的にしっかり対応していきたいことなので万全に進めて行きます。

chuma@WDRS