1987年にこのアルバムが出たとき、

https://youtu.be/x2bE6jzACFQ?feature=shared


何かの雑誌で、これはブライアン・アダムスの自宅でレコーディングしたもの、というのを読んだ。


「なにー!!自宅でこんなカッコいい音が録れるのー?!!😳」




それ以来、僕の憧れはずっとこれ。

自宅で、こんな録音ができたら、どんなに素敵なんだろう、と。


それからリズムマシーンとカセットテープのレコーダーでの録音から始まり、

シンセやギターアンプなどコツコツ機材を揃え、いよいよ15年前から電子ドラムを置くに至ったけど、いまだこんな録音はできない。


夢は、家に広い防音の部屋があり、
生ドラムにマイクセッティングまでしてあっていつでも録れること。

マーシャルアンプも置いて、どちらも夜中でもガンガン演奏できるようにしたい😆

なんならスクリーンのシアターもあって、
ビリヤード台もあって、川が流れるバーコーナーもある(笑)

それで仲間が集まって、いつでも気楽にレコーディングするのがずっと夢だった。



ピアノ販売や防音工事も受けている専門家のkochiに聞いたところ、

「スタジオは50センチのコンクリートで壁を作っているけど、それは部屋が1メートル狭くなるということ。
それでもドラムの音は漏れるから静かな住宅街での夜中の演奏は無理。
ド田舎にポツンと建っている古民家を買って防音もせずにやった方が安いよ。」

とのこと(笑)

さすが専門家。


そうか、古民家か、、うーん、気軽に移動して録音できないなぁ、、

なんて、ちょっと現実的に考えてみたりしました😅


こりゃあ本気でやるなら宝くじでも当たらないと無理だな(笑)

多分この夢は叶わないんだろうけど、これからも諦めずに道を探します。

諦めの悪さから、物事は実現して行くからね!笑😆

chuma@WDRS