湘南平塚。小2息子、不登校という名の心のロングバケーションなう。8歳という... View this post on Instagram 湘南平塚。 小2息子、 不登校という名の 心のロングバケーションなう。 8歳 という年齢は 月単位で成長しているのだと 感じる。 背が伸びた。 筋肉がついた。 疑問に思うことが増えた。 千以上の数がわかるようになった。 もっと知りたいことが わかるようになった。 嫌なことにより敏感になった。 料理にアンテナが立った。 交渉がうまくなった。 服のサイズがワンサイズ上がった。 学校に行ってない分 一緒にいる時間が多くて 気づく成長が沢山ある。 今日はどんな変化に気付くだろう。 その変化をどんな言葉で伝えよう。 そう思い続けていると 怒ったり イライラしてるヒマがない笑 #ワクワク子育て #不登校 #不登校息子 #平塚の海 #平塚 #対子供コミュニケーション #宇佐美コミュニケーション #親子コミュニケーション #安心を作るコミュニケーション #コーチング #コーチングコミュニケーション #小学校馴染めない #給食たべれない #アナフィラキシーショックからなかなか立ち直れない #ママは味方 #子供との信頼関係 宇佐美陽子(奥川陽子)さん(@usami.okugawa.yoko)がシェアした投稿 - 2019年Feb月22日am12時42分PST