こんにちは(^^)宇佐美です。
今宵私はミスチルのツアーの動画を見ながらちびり、ちびりと
頭に思いついた言葉たちを
オモテに放出中です。
そのうちの一つ。
ママが子供に思う
「大事にして欲しいコト」
についての願いが
大事にしなくてはちゃんとした大人になれないという押し付けに変わる時について。
たとえば、
時間を大事に使って欲しい。
(ダラダラ過ごさないで)
お金を大事に使って欲しい。
(必要なものにお金を使って)
お友達を大事にして欲しい。
(お友達と遊ぶ時間作らないとね)
約束を守ることを大事にして欲しい。
(約束破るのはしちゃダメだよね)
といったような願いがあったとして
願いが押し付けに変わった状態で
子供と接すると
こどもにさせなくてはいけない!
という意識になり
気持ちの余裕が無くなって
言い方は命令口調。
表情は鬼の形相。
↑これはワタシ❤︎
になりがちです。
願いを願いのまま持ち続けて
子供が受け取れるように
穏やかでいられたら
ゆっくりとした口調と
柔らかな表情で
大切にして欲しいことを
伝えられるようになっていきます。
願いを押し付けに変えず
願いのまま伝えられるようになるのが
マザーズコーチングの素敵なところ。
マザーズコーチングは
グループ開催、
個別開催とお選び頂けます。
願わくば、
願いを、押し付けにせず
願いをゴールにしましょ。
押し付け仮面は、
外してさしあげますわよっ
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