こんにちは!
宇佐美です(^^)


昨日、12歳の愛犬が旅立ってから
色々と愛犬との思い出を思い出して
いると、


本当に言葉無しで
気持ちをやりとりしたり
その姿から沢山のことを
教えて貰ったなぁと思いました。



自分と子供はどうだろう?
言葉に頼りすぎていないかな。
と思いながら記事を書きました。



***



子供はママと目を合わせて
直接褒められたとき、
怒られたときだけが
コミュニケーションだとは
思っていません。



むしろ



ママのお料理をしてる姿
ママの他の大人への接し方
ママの大事なことを大事にする姿の



表情や仕草から
多くを学び、真似して行きます。



真似て、真似て、真似て、




いつしか習慣になるまで
真似るという本能に忠実であります。





「似て欲しく無いとこばっかり
似てるのよね〜」ではなく




「やっぱり、ママの子ね!」と




胸を張るママがいる子供は
どんな風に育つでしょうか。




相手になって欲しい姿を
言葉で説明する前に




その姿を見せられるほど
自分を磨くことをしていきたいものです。




最近、マジメですね!


って言われることが多いのですが




磨くのが
楽しいだけです。




手垢で曇った磨かれていないグラスより
透明で美しく磨かれたグラスに




今という瞬間を注げたら
見える景色が変わりそうです。




息子が育てた朝顔も
ようやく開花!




遅かったね〜と見えるなら
いつも周りと何かしら比べてる証拠ですが




遅咲きの朝顔、
あなたにはどんな風に映りますか?




そんな息子はちょっと前に
テレビで映画「昼顔」を紹介してるのを見て




「くっついたり、離れたりばっかりして
メンドくさい男と女だな!
俺はこの映画絶対見ないぞ!」




いやいや。




お主にはまだまだ早いぞよ。




▼9月マザーズコーチング


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