こんにちは!宇佐美です。

 

 

 

私はきっと多くの人の理解者に
なれる自信があるけれど、

しかし
そんな自分の理解者は
どこにいるのだろうか。

と、
理解者を求めてやまない人は
情熱的に戦える人なのだろうと
思う。

 

 

 

そして、私のクライアントさまには

 

そういった「誰か」の心を軽くする理解者であることが

多いのです。

 

 

自分の大切な人。

 

自分の仕事仲間。

 

自分の家族。

 

 

そんな大切な人たちの理解者になるべく、

 

 

 

自分がもっと出来るようになりたいことを
指折り数え
 

 

相手の役に立つだろうと思うことを
血眼になって探し漁る情熱が燃えている人たち。

 

 

 

 

そんな人が
泣き崩れ、
本当はただ誰かに
「そうだね。」って
言われる日を待っていたりすることを私は知っています。

 

 

 

 

 

そんな人を何人も見てきたのは
きっと自分もそうだから、ってのもありますねー。

 

 

 

 

さて、

あなたの目の前によく現れるタイプのひと、は

あなた自身が気づいてない
自分の一部だったりすることもあります。

 

 

自分の眼の前に現れる人で、

自分が気になってしまう人。

 

それは何らかの自分の中からのサインであることが多いです。

 

まあ、それが恋だったりすることも・・・

 

 

自分の見えている世界に敏感になることは

自分の気になる点=コンプレックスを

 

 

ちゃんと見て、

そして

嫌がらずによしよししてあげれば良いのです。

 

 

 

恥ずかしいけど、

嫌になるけど、

 

 

どんなに素敵な自分以外の他人の理解者になったとしても、

 

自分が、一番の自分の理解者であることが

 

美しくしなやかにいれる秘訣というものです。

 

 

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