こんにちは!宇佐美です。



そういえば、先週プレミアムフライデーでしたね。いつものように夜な夜な情報収集している時に見つけた



学級崩壊の記事。



その記事を読みながらふと思ったこと。





公立の小学校という場所が

今の時代から離れた場所にあるような、違和感を感るのは何故なんだろう。


と、


娘が小学生になってから

そういえばずっとずっと考えてるなあと

いうことに気づきました。






その違和感に






親(保護者)と先生の関係があるのかも。

と思ったりして。





その関係は、私的には

何だかこそばゆい気がしてます。






先生には先生のやり方や信念があって


親には親の信念とやり方があって


私には、私のやり方があります。


っていう線と


私のやり方はこれでいいのでしょうか。っていう気持ちを


お互いに見えない線にして引きながら何となく距離を詰めたり開けたりしている感じがするのです。





でもね、


お互いに、

クラスや子供たちのために

力を合わせるためには





どんな仕組みがあればよいのだろう。


と、お互いに

協力し合える未来を想像すると


にやけちゃうなぁ。



ニヤニヤ😼



でも協力し合うには

働き方ももっと改革しなくちゃね。





男女の役割も。





でも何よりも


1人1人の






自己信頼改革が最優先かなっ❤︎




私が読んだ学級崩壊のことを書いた記事は

こちら(^^)


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