こんにちは!宇佐美です(^^)
先日のマザーズコーチング
クリスマスラン会で
心震えて
何度もリピートして同じシーンを見たくなる場面がありました。
それは、
長崎のマザーズティーチャーの
山﨑 則江先生の一言。
「私には15歳と19歳の子供がいます。
今になって、
幼い頃の子供とのコミュニケーションが
どれほど大切だったか心から実感しています。
マザーズコーチングは
親になったすべての人に必要なんです。」
と言い放った時の山崎先生の真っ直ぐな眼差し。
今になって
という言葉には
もっと子供達にしてあげられることがあった。
という想いが伝わってきました。
子育てが上手くいっているから学ばなくていい。
子育てに困難を感じるから学ぼう。
ではなく、
子供達が大人になった時に、
ああ、この子たちの親でいれてよかった。
と思えるのは
きっと、自分の子供が
誰かと微笑みあって、お互いに信頼を感じているのを
垣間見れた時のような気がします。
子供との何気ない日々の時間の中に
人を育て、育てられる極意が詰まっているのです。
その極意、
伝えずにはいられません。
あなたも受け取りに来てくださいね❤︎
忘れられない時間をアゲル❤︎
※マザーズコーチングは
対面、スカイプ、LINEビデオ通話でも
受講することができます(^^)
ご希望日の1週間前までに
ご連絡くださいね!
